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世界的ダンスユニットが産業用ロボットと“ロボットダンス”競演

 世界的に活躍するダンスユニット・NUMBERS(ナンバーズ)と産業用ロボットとのコラボレーションが実現し、文字通りの見事な“ロボットダンス”を披露している。同コラボは人とロボットが共存する社会をめざす川崎重工業ロボットビジネスセンターが発案。まさしく未来を形容するような圧倒的な映像美が見どころだ。

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 今動画は、暗がりの中で巨大なロボットに囲まれ赤く輝く台座に乗るNUMBERSが、まるで機械のような精巧さのダンスを披露。緻密にプログラムされたアームロボットたちが、2人の動きに寄り添うように変幻自在に稼働し、シンクロしていくというもの。まるで意思を持ったかのようなロボットの動きとNUMBERSのアニメーションダンスは、まるで1つのダンスチームのようなパフォーマンス。クライマックスに向けた壮大な音楽と、照明プログラム、多彩なカメラワークにより迫力のある仕上がりとなっている。

 NUMBERSは、RYUTAとGENDAIで構成されるユニットで、結成1年目にしてNYにあるアポロシアターアマチュアナイトにて、SUPER TOP DOG(年間チャンピオン)に選ばれた。これは、日本人として世界の舞台で成功を収めている蛯名健一以来、史上2組目となる快挙だ。帰国後、大型都市ミュージックフェスティバル「ULTRA JAPAN」への出演や『beポンキッキーズ』(BSフジ)出演、さらに人気アーティストへの振付など、今、最もダンス界で注目が集まる2人といえる。

 今回の異色すぎるコラボについてメンバーのRYUTAは「今年の春くらいに初めてロボットアームを見学して、それから何度も工場へ行っては打ち合せやテストを重ねて、少しずつ形になって行き、みんなの力で素晴らしいものが作り出せた達成感がありました」と興奮気味に振り返る。GENDAIも「本当に最後までいけるかな!?って感じでしたけど、妥協することなく、まさにチャレンジし続けて本当に完璧な作品が出来ました!」と、確かな手ごたえを感じている様子。 

 産業用ロボットの運用とプログラミングを担当した川崎重工業担当者は、今回のコラボレーションについて「最初に聞いた時は正直『かなり難易度が高いな』という印象でした。なぜなら通常、産業用ロボットはダンスなどのエンターテイメントとは真逆の動きが求められますので」と回顧。種類の異なるロボットを均一に作動させることは、正にチャレンジだったようだが、「試行錯誤しながらの撮影でしたが、NUMBERSさんはさすがプロだなという対応力で、ロボットの動きに即興で合わせるなど、見事としか言いようが無かったです」と彼らのパフォーマンスを絶賛していた。




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