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カンニング竹山、犬童一心監督とタッグ 高齢者詐欺被害防止動画で迫真の演技

 お笑い芸人のカンニング竹山が、高齢者詐欺被害の未然防止を訴えるWEB動画『毎日話せば詐欺は防げる』篇で映画『のぼうの城』や『ジョゼと虎と魚たち』で知られる犬童一心監督とタッグを組んだ。同動画では、高山が高齢者詐欺の被害に遭った母親の息子役を演じた。息子を想う母親のひと言に思わず感極まるシーンでは、その迫真の演技に「見応えがありますね」と犬童監督も太鼓判を押した。

 同動画は、息子や家族、友人らが、日頃からこまめに声をかけ、連絡を取ることで詐欺防止につながる「毎日話せば詐欺は防げる。」をコンセプトに制作。竹山は、劇中の気持ちや心情の変化について、監督から丁寧に説明を受け、「このCMで詐欺を絶対に減らそうという気持ちを持って、一緒に頑張りましょう」という監督の言葉に、力強く頷き、毅然とした表情で撮影に挑んだ。

 竹山は、「田舎の母親に、時々あんな感じで電話することがあります」と電話のシーンでは役柄と自身を重ね、声の強弱やニュアンス、語尾や息遣いなど、ワンカット毎に精度を高めた。監督の理想とする、いたたまれなさ、上手く言葉にできない感情ややるせなさ、後悔や怒りといった、複雑な気持ちがないまぜになった難しい役どころに挑んだ。

 竹山は、普段から母親のことを「ママ」と呼んでおり、動画でも自身の母親が詐欺被害にあってしまったような、体全体から「ママ」への思いが溢れ出る演技を披露。一方、母親役の女性と手を繋ぐシーンでは、何度も照れ笑いを浮かべ、本当の親子のような温かい空気が漂う微笑ましい姿が印象に残る。

 また男性デュオ・吉田山田が、同動画のために新曲「母のうた」(12月16日発売シングルの通常盤に収録)を書き下ろした。母を想う息子・娘世代の気持ちが込められた歌詞に、温かい歌声の楽曲は、息子役の竹山と母親の回想シーンで流れている。

◆カンニング竹山出演の『毎日話せば詐欺は防げる』篇


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