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多部未華子、主演映画の歌唱シーンで魅了 要潤が見とれる「かわいい」

 女優の多部未華子が主演し、外見は20歳だが中身が73歳という難役を演じる映画『あやしい彼女』(来年4月1日公開)。このほど、都内スタジオで多部演じる主人公が率いるバンド“怪しい彼女”が歌番組に生出演するシーンの撮影現場が公開された。ザ・フォーク・クルセダーズのヒット曲「悲しくてやりきれない」をどこか悲しげで切ない表情を浮かべながら歌い、自然に涙する多部の姿に、現場スタッフから感嘆の声があがった。

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 同作は、毒舌・皮肉屋・頑固と三拍子のそろった73歳おばあちゃん・瀬山カツが、ある日突然20歳の姿に若返ってしまったことから巻き起こる爆笑と感動の物語。キュートな容貌とは裏腹に、相手構わず罵声を浴びせ時には説教をする、怖いもの知らずのヒロイン・大鳥節子を多部が演じる。

 73歳の瀬山カツを倍賞美津子、節子の歌声に魅了され、ついには個性的な彼女に引かれていく音楽プロデューサー・小林拓人を要潤、バンド青年のカツの孫・瀬山翼を北村匠海が演じる。監督は『舞妓Haaaan!!!』『謝罪の王様』の水田伸生氏が務める。

 多部は役作りのため撮影前に週2回ボイストレーニングをしたといい、劇中で4曲を披露。音楽プロデュースは、Mr.Childrenをはじめ、数多くのアーティストを手掛ける小林武史氏が担当する。

 水田監督が「仮歌入れの時は小林武史さん直々にやっていただきました。小林さんのOKが出るまで未華子ちゃんは歌い続けた(笑)」と裏話を明かすと、多部は「だいぶかみ砕いてアドバイスをくださったんですが、よくわからなくて…」と当時の悩みを告白。

 苦悩を乗り越えた多部の歌声は要も絶賛し、「失礼ですが、『本当に多部ちゃん歌ってるの?』と聞くぐらい普段と全然違って、多才だなと思いました。誰が聞いてもすごく上手だなと思いますね」と驚き。初めて歌声を聞くシーンでは1分の長回しでも瞬きをしなかったようで、要は「(多部の)歌ってる姿がすごく魅力的で。かわいいなと思ってみていたら瞬きしてなかったですね」と、演技を忘れるほど魅了されていた。

 歌番組の収録は緊張感が漂っていたが、撮影の合間はとても和やかなムードが漂っており、要と北村が「ずっと撮影していたいです」と口をそろえて水田組の居心地のよさを伝えていた。



関連写真

  • 映画『あやしい彼女』で歌唱シーンに挑んだ多部未華子 (C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 多部の歌声に魅了された要潤 (C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 多部未華子が主演する映画『あやしい彼女』(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』の撮影の模様(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』に出演する北村匠海(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』の撮影の模様(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』の撮影の模様(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』の撮影の模様(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」
  • 映画『あやしい彼女』の水田伸生監督(C)2016「あやカノ」製作委員会 (C)2014 CJ E&M CORPORATION」

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