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中島美嘉、夫・清水邦広との出会い語る 「自分からアプローチした」

 昨年12月25日にバレーボール日本代表・清水邦広選手と結婚した歌手の中島美嘉。今年デビュー15周年を迎え、玉置浩二とタッグを組んだドラマ『オトナ女子』(フジテレビ系)主題歌の新曲「花束」を発売するなど、結婚後も精力的に歌手活動を行っている。女性としての幸せを掴み、歌手としても順調な活動を続ける中島が、清水選手との出会いの瞬間や自身の心境の変化について真摯に語った。

◆旦那さんのおかげで心からライブが楽しいと思えた

――清水邦広選手と出会って変わったことはありますか?
【中島】 それまでコンサートをやる度に、すごく緊張して、その場から逃げ出したくなるぐらい毎回怯えていました(苦笑)。でも、「歌いたくてたまらなかった」って言ったら、すごく楽しくなったし、彼に「辛いときこそ、笑ってみろ」って言われて、声が出なくて辛いときに笑ってみたら、声が急に出たり。彼のおかげで楽しく仕事ができるようになったし、心からライブが楽しいと思えました。

――旦那さんが救ってくれたと。
【中島】 旦那さんは、常に世界を相手にしている人というのもあるんでしょうが、メンタルが人並み外れて強いんです。この人のこのパワーってどこから出てくるんだろう? って、ずっと不思議に思っていて、彼に聞いたんですよ。そうしたら、ただポジティブなことを口にするという、ものすごく簡単なことで。例えば、「今日は疲れた、もう何もやりたくない」って思っていても、「全然平気、超やりたい!」って、ネガティブなことをすべてポジティブに変換するという、彼流の楽しくなる方法(メンタルトレーニング)を実践したら、本当にその言葉の通りになって。

――中島さんの堂々とした立ち居振る舞いから全く怯えている様子は想像もできなかったのですが。
【中島】 ファンの人を前にすると大丈夫なんですが、当時は失敗したらどうしよう〜って、毎回、ライブが終わる度に反省し、凹んでばかりでした。でも、今は失敗が怖くなくなったし、「観ないと損するよ」って自ら言いたくなるぐらいのライブができるようになりました。

◆勇気をふりしぼって自分からアプローチ、顔もすべて私の好み

――それは大きな変化ですね。改めて旦那さんにもっとも惹かれたところとは?
【中島】 全部です(笑)。愚痴ひとつ言わないし、どんなときでも私のことを最優先に考えてくれるんです。でも、ただでさえ奇抜な風貌で変わり者だと思われていた私が、まさか爽やかなバレーボール選手と結婚するとは誰も思ってなかったみたいで(笑)。というか、結婚自体すると思われてなかったし、私自身も結婚という枠にとらわれずに、パートナーと自由に暮らせればいいとずっと思っていたんです。でも、彼を見た瞬間、直ぐに彼に会いに行っていて。こういうことって本当にあるんだって。

――それはこの人と恋に落ちるんだという予感みたいなものがあったということ?
【中島】 見た瞬間、私の好みって! もう、顔もすべて私の好みなんですよ(笑)。でも、自分からアプローチしたことがそれまで一度もなかったので、どうしたらいいかわからなくて。勇気をふりしぼってアプローチしたはいいけど、あまりにもストレートすぎて、向こうはわけわかんなくなっちゃって(苦笑)。

――旦那さんからしたら、いきなり中島美嘉という大スターに告白されてるわけですからね。
【中島】 それが私のことを知らなかったんです。「雪の華」という歌や中島美嘉というアーティストが存在することは知ってはいたんですが、目の前のこの子が中島美嘉とは思わなかったみたいで。後から聞いたら「誰かお偉いさんの娘さんかな」って思われてたらしくて(笑)。

――中島さんからしたら、知らない方が良かった?
【中島】 どっちでもよかったですね。それぐらいドストレートだったんです。

(文:星野彩乃)



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