ドラマ&映画 カテゴリ

第5話で「ロケット編」が完結し、第2部「ガウディ編」も好調なスタートを切ったドラマ『下町ロケット』(TBS系)。今期の民放ドラマNo.1を独走する本作の魅力と言えば、池井戸潤原作作品ならではの敵・味方がわかりやすい構図、そして感情移入しやすいキャラ設定があげられるだろう。第2部でも、佃製作所のライバル企業として憎らしい敵キャラが次々と新登場、その中の一人が俳優・瀧川英次だ。視聴者をイラッとさせる演技で注目される瀧川だが、一方で“赤ペン瀧川”との異名をとるもうひとつの顔も持っている。◆爬虫類のような不気味な目つきでインパクト与える 俳優・瀧川英次

オリコントピックス

あなたにおすすめの記事

メニューを閉じる

 を検索