数々の人気俳優を輩出してきた『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』から誕生した音楽ユニット「ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズ」が、11月27日から29日にシンガポールで開催された『Anime Festival Asia 2015 Singapore (AFASG15)』のライブステージに登場し、初お披露目から6日で海外ライブを行った。
同ユニットは、今年と昨年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に参加したメンバーで構成。ベスト100に入るも、惜しくもファイナリストに選ばれなかった24人で、チームは17歳以下が属する「TEAM YOUTH(チームユース)」と18歳以上の「TEAM SENIORITY(チームシニア)」にわかれて活動。様々な企画に挑戦し、勝ち星が多かったチームがCDデビューを果たす。
ステージでは、観客約1000人の前で両チームのデビュー候補曲である「Dreaming day」「いつかきっと」を熱唱。特設ブースで記念撮影を行い、2時間以上も長い列を成した。チームシニア代表・西川拓毅(22)は「頑張って英語でトークして、少しは手応えを感じることができたのでうれしかった」と語るも、「ステージの出来としてはまだまだです」と反省点もみえたようだ。
国内でも来年1月に初となるファンイベントを開催することが決定。公式グッズも制作され、先行予約もスタートしている。
「AFASG」は2008年にシンガポールからスタートした東南アジア最大の日本ポップカルチャーイベント。過去7年間で11度開催され、今年は3日間で約10万人が来場した。
■公式サイト
http://www.junonboy-anothers.com/
同ユニットは、今年と昨年に『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』に参加したメンバーで構成。ベスト100に入るも、惜しくもファイナリストに選ばれなかった24人で、チームは17歳以下が属する「TEAM YOUTH(チームユース)」と18歳以上の「TEAM SENIORITY(チームシニア)」にわかれて活動。様々な企画に挑戦し、勝ち星が多かったチームがCDデビューを果たす。
ステージでは、観客約1000人の前で両チームのデビュー候補曲である「Dreaming day」「いつかきっと」を熱唱。特設ブースで記念撮影を行い、2時間以上も長い列を成した。チームシニア代表・西川拓毅(22)は「頑張って英語でトークして、少しは手応えを感じることができたのでうれしかった」と語るも、「ステージの出来としてはまだまだです」と反省点もみえたようだ。
国内でも来年1月に初となるファンイベントを開催することが決定。公式グッズも制作され、先行予約もスタートしている。
「AFASG」は2008年にシンガポールからスタートした東南アジア最大の日本ポップカルチャーイベント。過去7年間で11度開催され、今年は3日間で約10万人が来場した。
■公式サイト
http://www.junonboy-anothers.com/
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2015/12/01