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奇跡の実話“海難救助劇”『ザ・ブリザード』予告編解禁

 アメリカ沿岸警備隊(コーストガード)史上最も偉大で最も不可能な救出ミッションとして語り継がれている「SSペンドルトン号の救出劇」を描いた映画『ザ・ブリザード』(来年2月27日公開)の予告編が解禁された。

 荒れ狂う真冬のブリザードに翻弄され、二つに裂けた巨大タンカーに残された生存者32人の救出に、たった4人の沿岸警備隊が全長11メートル弱・定員12人の木製の小型救助艇で挑んだ奇跡の実話を映画化。

 予告編は、ブリザードに襲われた巨大タンカーが、風速40メートルの雨と雪交じりの強風、最大20メートルを超える高波と格闘する映像からスタートし、17秒後にはいとも簡単にまっ二つに割れ、早々に船首は沈没してしまう衝撃的なシーンを迫力たっぷりにみせる。

 漆黒の海の中、船首と共に船長を失い、船尾に残された生存者たちの指揮を取る者もいない。刻一刻と沈没が迫る中、この船を出来るだけ長く浮き続けさせるために立ち上がったのは機関士のサイバード(ケイシー・アフレック)だった。彼は「協力しあおう」と残された船員たちを鼓舞する。

 時を同じくして「救出に向かえ」と指示を受けたのは、若き沿岸警備隊員のバーニー・ウェーバー(クリス・パイン)。彼は1年前、同じ海で8人の命を救えなかったトラウマを抱え、さらに結婚を目前に控えた婚約者を陸に残し、出港を決断する。しかし、このミッションへ向かう彼に与えられたのは、たった3人の仲間と定員12人の木製小型救助艇だけだった。

 タンカーが浮いていられる時間は残り3時間。予告編のラストは、地元漁師の「自殺行為だぞ」という忠告を無視し、生存者を助けるために海へ出た男たちがブリザードの中で大きな波に挑んで行く姿で締めくくられる。果たして真冬のブリザードに襲われた荒れ狂う海域で32人の生存者はどのようにタンカーを維持し、たった4人の沿岸警備隊員はどのように救助を行ったのか? バーニー、サイバードはそれぞれどのような指揮を取ったのか? 結末が早く知りたくなる予告編となっている。

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