• ホーム
  • 音楽
  • 日馬富士、10年来の“親友”激励に駆けつける「歌声にほれた」

日馬富士、10年来の“親友”激励に駆けつける「歌声にほれた」

 第70代横綱の日馬富士関が25日、都内でKUNIの3rdシングル「願い叶うなら」ミュージックビデオ&プレミアム映像公開記念イベントにスペシャルゲストとして登場。自身の父親との別れを題材にした同曲をはじめて聴いた時の感想について「胸が痛くて、苦しかった。涙が止まらなかった」と語った。

 10年前、KUNIが歌手の夢を志しながらドアボーイをしていたホテルが、日馬富士関の所属部屋のご用達であったことから、二人の友人関係がスタート。以来関係を深めていったそうで、昨年リリースしたデビュー曲「ありがとう…」を聴いた日馬富士関が「この曲のミュージックビデオをつくるなら、出たい」と熱望し、それにKUNIが「それなら横綱のために曲を作ります」と応えたことから、今回の曲が誕生した。

 2006年に父親を交通事故で亡くした時のことが同曲の歌詞に反映されているが、日馬富士関は当時のことについて「心に大きな穴が空いた。相撲をやめるつもりでした」と回顧。この日、時折歌詞を口ずさみながら親友の熱唱を聴き入っていたが「CDと同じだね。男だけど、改めて歌声にほれました」と絶賛した。

 先日行われた大相撲九州場所で、2年ぶり7度目の優勝を果たしたが「けいこで体を温める時に音楽をかけていたのですが、この曲は毎日聴いてました」と笑顔。「このようなイベントもあったので(九州場所で)花を咲かせて、ここで良い報告ができたらなと思ってました」と親友の晴れ舞台に華を添える“男気”も見せていた。



関連写真

  • 日馬富士関描きおろし…KUNIの新曲ジャケット原画 (C)ORICON NewS inc.
  • KUNI (C)ORICON NewS inc.
  • 日馬富士関 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス