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AKB新曲MVは“古参ファン”涙もの 原点回帰の過去作オマージュ

 AKB48が42枚目のシングル「唇にBe My Baby」(12月9日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。同作は、年内でAKB48の活動を終了し、来年3月28日の劇場公演で卒業する高橋みなみのラストシングル。高橋がセンターを務めるのは、2006年2月発売のインディーズ1st シングル「桜の花びらたち」以来、約10年ぶり。同年10月に「会いたかった」でメジャーデビュー後は初となる。

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 本作でメガホンを取ったのは、AKB48の3rdシングル「軽蔑していた愛情」(2007年4月)から数々のMVやドキュメンタリー映画を手がけ、メンバーからの信頼も厚い高橋栄樹監督。「会いたかった」のMVの象徴でもある千葉県館山市の洲埼灯台で再びロケを行ったほか、電車を追いかけるシーンなども登場する。

 「会いたかった」のMVでセンターの前田敦子が白いイヤホンを付けているシーンは今作センターの高橋が受け継ぎ、高橋がメールを受け取ったシーンは入山杏奈が演じた。メールの文面は同じだが、当時は2つ折りのガラケー、現代はスマホと10年の時代の流れも感じさせ、古参ファンには懐かしい、新規ファンには新鮮な発見が散りばめられたMVとなっている。

 たかみなは「私にとって卒業シングルのMVなのですが、そのことを抜きにしても大好きなMVになりました。MVのテーマは『バトンタッチ』。そんなMVになっているなと思います」としみじみ。「『会いたかった』の撮影現場にも再び行かせていただき、思い出も感じながら、撮影できたのはよかったです」と振り返った。

 高橋監督は「たかみなさんラストシングルということで、彼女のいろんな表情を、たくさん写し出したいと思いました。AKB48の10年という時間の流れも懐かしさだけじゃなく、未来への礎(いしずえ)として描きたかった」と本作に込めた思いを説明。「手前味噌で恐縮ですが、 MV冒頭のダンス&リップの編集はアイドル史上に残るカッティングになった思う」と自信をみせた。

 MVと同時にジャケット写真と新ビジュアルも公開。ジャケットは雑誌の切り抜き風で、印刷時に出る“アミ点”をあえて再現した。色使いは「80年代のアイドル雑誌」のテイスト。Type-A〜D全形態に高橋が登場し、過去最大級の“たかみな推しジャケ”となっている。新ビジュアルは、歴代のたかみな写真を等身大パネル化し、プリクラ風フォトブースでそれぞれのメンバーが撮影した。



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