• ホーム
  • 芸能
  • タカトシ&サンドイッチマン、レギュラー番組G帯進出も“お蔵入り”が心配

タカトシ&サンドイッチマン、レギュラー番組G帯進出も“お蔵入り”が心配

 10月よりテレビ朝日(関東ローカル)でスタートした深夜番組『聞きにくい事を聞く』(毎週水曜 深0:15〜0:45)が、2時間の特番としてゴールデンタイム&全国ネット(テレ朝系24局)に進出することが23日までにわかった。

 フリーアナウンサーの八木亜希子 “編集長”の下、お笑いコンビ・タカアンドトシサンドウィッチマンの4人がそれぞれ体を張って一般の方に“聞きにくい事”を“聞く”というミッションを携え、街頭インタビューや潜入取材を決行。実際に放送されるのは一般モニターと八木編集長の支持を獲得した作品だけ。どんなに頑張っても選ばれないVTRはお蔵入りというルールが、別のドラマを生んでいる。深夜の放送にもかかわらず最高視聴率7.6%を獲得し、ゴールデン&全国ネットの特番化が早々と決定した。

 八木アナは「私は良かったと思っていますが、この番組の特徴として4人(タカ・トシ・伊達・富沢)が『わ〜良かった!』とならない(笑)。観る側はそれが面白いんですよね」と屈託のない笑顔。対照的だったのはトシで、「決死の覚悟。撮影するスタッフ同士も競争していますし、ゴールデンに向けて一致団結しなきゃいけないのに、お蔵入りを考えるとより殺伐とします」と乾いた笑いを見せる。

 意外なことに、“M-1チャンピオン”の称号を得ながら、「レギュラーの番組がゴールデンに進出するのは初めて」というサンドイッチマン。伊達みきおは「とうとうゴールデンなんだなと。すごく気合いが入っています」。富澤たけしは「ほんとに複雑ですね(笑)。最近はロケに行く前にじんましんとかが出て、特番になったら入院するんじゃないかという不安を抱えています」と笑いにしていた。

 ゴールデン特番でのオンエア権獲得を確実にするために、タカは「ゴールデンでは家族と観てもらう時間にふさわしいように、際どいテーマでもポップ感を出していければ。子犬を抱きながらとか…」と戦略をめぐらす。八木アナは「いやらしい」と嫌悪感を示すも、「子どもは強いよね」と、テレビにおける“子ども”と“動物”の好感度の高さを否定できずにいると、タカは「じゃあ、僕も自分の子どもを抱っこして取材に行けばいいんだ」と必死だった。

 『聞きにくい事を聞くSP』は12月6日(後9:00〜11:10)、テレビ朝日系で放送。



オリコントピックス