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小泉孝太郎、KY刑事役で新境地なるか 父譲り(!?)の“変人”ぶりに期待

 俳優の小泉孝太郎(37)が来年1月スタートの新ドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』(毎週金曜 後8:00 テレビ東京系)で、空気が読めない“究極のKY”刑事役で主演することが22日、わかった。これまでのイメージとは一転した役柄で新境地開拓となるか。

 作家・富樫倫太郎氏の同名小説を映像化。小泉が演じる、世間知らずのKY刑事・小早川冬彦とバディを組むのは、松下由樹(47)演じる男勝りのベテラン女刑事・寺田寅三(とらみ)。問題を起こしたり、お払い箱になった刑事が配属される部署「なんでも相談室」を舞台に個性的な面々が難事件に挑む。

 これまでエリート刑事役など、“正統派”のイメージが強い小泉だが、今回はマイペースで何を考えているかわからない変人という役どころ。かつて「変人」の異名をとった父、小泉純一郎元首相も驚く変人ぶりが期待される。

 小泉自身の「独特なリズムを持つ変な男の役という今までやったことないタイプの役なので、すごく楽しみです」と胸を躍らせており「敢えて刑事というのを意識せずに、今までのよくある刑事像とは違う、僕も今まで演じたことがない刑事像というのを作っていきたいと思います」と楽しみな様子。

 相棒役の松下とは初コンビ。「すごく楽しみですね。松下さんをはじめ、周りの人をイライラさせる役を演じるのは初めてなので面白いし、楽しみでもあります」とニヤリ。「視聴者の方にすごく親しみやすいドラマになればいいですね。見終わってから初めて『あっ刑事ものだったんだ』って思ってしまうような、面白いドラマを目指したいです」と意気込んでいる。

 松本拓プロデューサーも「言いたいことをストレートに言えない息苦しい世の中で、歯に衣着せぬ物言いで正義を貫く主人公のキャラクターはきっと視聴者の皆様に愛していただけるはずです」と自信。「骨太なストーリーにコメディー要素と痛快感が加わり、今まで見たことのない刑事ドラマに仕上がると確信しています」と期待をあおっている。

 共演は安達祐実、木下隆行(TKO)、原田夏希、手塚とおる、六角真司、堀井新太、岸明日香、寺島進、石丸謙二郎、加藤茶、大杉漣ら。刑事ものという骨太なストーリーに小泉がどうコミカルな演技を見せるのか、注目される。



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