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俳優の石倉三郎(68)が22日、都内で行われた初主演映画『つむぐもの』(犬童一利監督、来春公開)完成報告舞台あいさつに登壇。脇役一筋の役者人生、芸歴50年にしてついに映画初主演を飾り「撮影中は目に見えないプレッシャーがあった」と振り返った。 ある日突然、脳腫瘍で倒れた頑固な和紙職人(石倉)と、ひょんなことから彼の介護を行うことになった韓国人女性(キム・コッピ)との交流を描いた、切なくも優しい人間ドラマ。

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  • 芸歴50年で映画初主演を飾った石倉三郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『つむぐもの』完成報告舞台あいさつに登壇した吉岡里帆 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『つむぐもの』完成報告舞台あいさつに登壇した(左から)犬童一利監督、石倉三郎、吉岡里帆、梅田一宏プロデューサー (C)ORICON NewS inc.

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