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ジャネット圧巻!キレキレ熱演32曲「アイシテマス」

 米歌手ジャネット・ジャクソン(49)が21日、さいたまスーパーアリーナで『アンブレイカブル・ワールド・ツアー』の日本公演を開催した。14年ぶりとなる来日公演は、19日の大阪に続いて2ヶ所目。約100分にわたって全32曲をほぼノンストップで披露する圧巻のパフォーマンスでアリーナは興奮のるつぼと化した。

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 黒のレザーの衣装で登場したジャネットはのっけから髪を振り乱し、キレキレのダンスで魅せると、「トーキョー、ダイスキー!」と絶叫。全米1位を獲得した7年ぶりの最新アルバム『アンブレイカブル』(10月発売)収録曲をはじめ、往年のヒット曲「エスカペイド」「オール・フォー・ユー」などを惜しみなく披露し、アリーナをクラブ化させた。

 中盤のバラードパートでは、ピアノの音色が美しい「アゲイン」、「レッツ・ウェイト・ア・ホワイル」などを歌いあげ、客席にマイクを向けると、ファンも大合唱で呼応。ジャネットは思わず「ビューティフル…」とつぶやいた。

 2009年に亡くなった兄マイケル・ジャクソンさん(享年50)とのコラボ曲「スクリーム」では、マイケルさんの声に合わせて“デュエット”。「5・4・3・2・1」のカウントに続けて「カモン、トーキョー!」と挑発すると、9人のダンサーとともに代表曲「リズム・ネイション」で一糸乱れぬダンスを披露し、波状攻撃でファンをしびれされていた。

 両手でハートマークを作ってみせたジャネットは、「ラブ! アイシテマス!」「トーキョー、アイシテマス」と日本語であいさつし投げキッス。「サンキューソーマッチ、アイラブユー」と言い残して幕が下ろされたが、ハートマークを作ったジャネットのシルエットが映しだされ、愛にあふれたステージの余韻に包まれたファンの拍手はいつまでも鳴り止まなかった。

 19日の大阪公演同様、入場時にはジャネットの粋な計らいで色とりどりのカーネーション1輪が来場者全員にプレゼントされた。会場スタッフからジャネットからの愛を受け取ったファンは気遣いに感激し、至るところでカーネーションを手に記念撮影をしていた。

 今回のワールドツアーは、8月末のカナダ・バンクーバー公演を皮切りにスタート。105公演でトータル110万人の動員を予定している。日本公演は、きょう22日にも同所で行われる。



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  • キレキレのダンスで魅了したジャネット・ジャクソン(21日=さいたまスーパーアリーナ)
  • ヒット曲を惜しみなく披露した
  • 入場時には来場者全員にカーネーションがプレゼントされた

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