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若手落語家専用劇場が開設 笑福亭仁鶴、“大きな噺家誕生”に期待

 落語家の笑福亭仁鶴が20日、大阪・西成区で行われた、入門15年以下の若手落語家専用劇場『よしもと玉出フォーラム』の開設会見に出席。「お客さんに鍛えていただいて、いろんな分野で羽ばたいてもらえるような、元気な落語家を生み出そうということが目的」とあいさつし、28日のこけら落とし公演に出演する若手落語家たちへ向けて「この中から何人か大きな噺家が誕生することを、先輩として大いに期待しているわけでございます」とエールを送った。

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 同劇場は、落語だけでなく、司会やリポーター、パーソナリティ、役者など幅広い分野で活躍できる次世代の落語家が育つよう、スキルアップを目的に開設。年季明けの2年目から入門15年以下の若手落語家26名を対象として、月に2回の落語ライブ『ちょこっとShow芸。』を開催し、28日は桂三河、桂あおば、笑福亭笑利が出演する。

 若手落語家たちへ向けて助言を求められた笑福亭仁鶴は「周りと同じようなことをやっていては話になりません。個性を持っているんやから、ステージで自分独特のアピールができるように。そういうことをいつも心がけているっちゅうことが大切でしょうね。落語もやり方はいろいろありますから、そこでも個性は出せますが、僕はそういう風にやってきたんですけどな」と、自身の経験を踏まえてコメント。

 桂三河は「『人と違うことをやる』ということで、これから1週間かけて考えさせていただきたい」、桂あおばは「お年寄りにも笑ってもらえるし、若い子らにもわかってもらえる、そういう芸を1週間で考えたいです」、笑福亭笑利は「普段は芸で紙切りをやってるんですが、それ以外にも、もともと漫才をやっていましたので、そういう要素を取り入れたコントなんかもできたら」と意気込んでいた。



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  • 若手落語家専用劇場『よしもと玉出フォーラム』の開設会見の模様
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  • 若手落語家専用劇場『よしもと玉出フォーラム』の開設会見の模様
  • 若手落語家専用劇場『よしもと玉出フォーラム』の開設会見の模様
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