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TBS『下町ロケット』追加キャストに石倉三郎、高橋光臣

 TBS系で放送中のドラマ『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)に石倉三郎高橋光臣が出演することが追加発表された。22日放送の第6話より後半パート「ガウディ計画編」がスタート。今度は医療機器の開発をめぐり、佃製作所の新たな挑戦が描かれる。

 石倉が演じるのは「株式会社サクラダ」の代表を務める桜田章。心臓病で亡くなった娘への贖罪のため、今田耕司演じる心臓外科医・一村隼人とともに、新型人工弁“ガウディ”の開発に心血を注いでいる。また、高橋が演じる中里淳は、佃製作所の若きエンジニア。自信家で上昇志向の持ち主だが、それゆえ佃航平(阿部寛)と軋轢(あつれき)が生じてしまう、という役どころだ。

 石倉は「娘を病気で失うという難しい役柄ですが、この作品に少しでも貢献できるよう、全身全霊をもって取り組んでいきたいと思います」。高橋も「私自身、このドラマが大好きで毎回必ず観ていたので、作品を作る側として参加できることにとても感動しています。さらにいい作品になるよう頑張りたいと思っています」とそれぞれコメントを寄せている。

 同ドラマは、直木賞作家・池井戸潤氏の同名小説が原作。今月5日に発売された単行本『下町ロケット2 ガウディ計画』(小学館)が早くも映像化される。

 ロケットエンジンのバルブシステムの開発により、倒産の危機を切り抜けてから数年。町工場・佃製作所は、またしてもピンチに陥っていた。量産を約束したはずの取引は試作品段階で打ち切られ、ロケットエンジンの開発では、NASA出身の社長が率いるライバル企業とのコンペの話が持ち上がる。

 そんな時、佃の元にかつての部下から、ある医療機器の開発依頼が持ち込まれた。「ガウディ」と呼ばれるその医療機器が完成すれば、多くの心臓病患者を救うことができるという。しかし、実用化まで長い時間と多大なコストを要する医療機器の開発は、中小企業である佃製作所にとってあまりにもリスクが大きい。医療界にはびこるさまざまな問題点や、地位や名誉に群がる者たちの妨害が立ち塞がるなか、佃製作所の新たな挑戦が始まる。



関連写真

  • TBS系ドラマ『下町ロケット』後半パートの追加キャスト(C)TBS
  • 桜田章役を演じる石倉三郎(C)TBS
  • 中里淳役を演じる高橋光臣(右)(C)TBS

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