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『スター・ウォーズ』ストームトルーパー、デザイン変更の理由

 公開初日まで1ヶ月となった映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日午後6時30分全国一斉公開)。本作は、2005年公開の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開される最新作にして、新たな3部作の1作目。『エピソード6 ジェダイの帰還』(83年)から約30年後を舞台に、フォースをめぐる全く新しい“家族の愛と喪失の物語”が描かれる。

 情報が少ない中、エピソード4、5、6の旧3部作に登場し、膨大なキャラクターたちが登場するシリーズの中でも常に上位にランクするほどの人気を誇った機動歩兵「ストームトルーパー」は健在だ。しかも、白い装甲はリニューアルされ、現代的なデザインへ変更されている。

 このデザイン変更についてだが、本作の衣装デザインは、J.J.エイブラムス監督が関わった『スター・トレック』新シリーズや『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(11年)、過去には『ブレードランナー』(82年)、『フラッシュダンス』(83年)、 『アルマゲドン』(98年)、『ファイト・クラブ』(99年)、『Mr.&Mrs.スミス』(05年)などの大作を手がけている大物デザイナー、マイケル・カプランが担当。

 同氏は米雑誌『ヴァニティ・フェア』で「J.J.はひと目でストームトルーパーだとわかりながら、30年近くの月日が経っていることも考慮し、しかもファンが大喜びするようなデザインを望んでいました。新デザインで私は“シンプル化”を行いました。たぶん潜在意識の中で『Appleだったらどうするか?』を考えていましたね。また、今度の映画はアクションも多いから前のものより重いしとても頑丈なんだ」とコメントしている。

 本作で彼らは従来の帝国軍の所属ではなく、「ファースト・オーダー」であるということが、既に発売されたフィギュアでも明らかになっており、新作において彼らの活躍にも大きな変化があることが予想される。

 また、ファッションショッピングサイト「ZOZOTOWN」では、『スター・ウォーズ』グッズをそろえた特設ショップ「STAR WARS CORNER」をきょう18日よりオープン。「スター・ウォーズ」商品購入者の中から抽選で新デザインの「ストームトルーパーが自宅にやってくる」特別配送キャンペーンを実施する。また、「スター・ウォーズ」商品に限定することなく、12月20日までのキャンペーン期間中であれば全商品を対象に、「ファースト・オーダー」デザインのストームトルーパーのマスクを組み立てて実際に装着もできる特別仕様のデリバリーボックスで配送を行う(数量限定)。



関連写真

  • 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』12月18日18時30分全国一斉公開(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
  • 通販サイト大手「ZOZOTOWN」でスター・ウォーズ商品を購入した人の中から抽選で商品の配達に新ストーム・トルーパーが同行(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved
  • 「ZOZOTOWN」では「ファースト・オーダー」デザインのストーム・トルーパーのマスクを組み立てられるスペシャルデリバリーボックスが登場。実際に装着も可能とのこと(C) 2015Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved

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