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田辺誠一、エリート警察官役で主演 安東能明氏『撃てない警官』がドラマ化

 俳優の田辺誠一が、来年1月10日スタートのWOWOWの新ドラマ『連続ドラマW 撃てない警官』(毎週日曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)で主演を務めることが17日、明らかになった。田辺は主人公にして正義よりも組織での出世を最優先するエリート警察官を演じ、新たな“アンチヒーロー”に挑む。

 原作は、数々の上質な警察小説を世に放ち続けている作家・安東能明氏の人気シリーズ。『8月のクリスマス』『少女たちの羅針盤』などを手掛けた長崎俊一氏が監督を務め、警察組織内部でうごめく出世争いや復讐劇をスリリングに描く。

 出世欲むき出しで警察組織を渡り歩こうとしていた本庁所属のエリート警官が、ある日の不可解な事件を機に所轄へ左遷の憂き目に。一体彼にわなを仕掛けたのは誰なのか? 単なる事件の真相解明ではなく、出世コース復帰へ向けてある計画を画策する。

 主人公の柴崎令司を演じる田辺は、自身との共通点について「柴崎は熱血漢なキャラクターではないのですが、ある種の人間として(組織や社会の)不正などを許せない、気持ち悪いという想いは誰でもあると思うので、柴崎なりに(不正などに)一つひとつ向き合っていくのは面白いなと思います。自分としてもなるべくそういう風にありたいなと思うので、そこら辺は共感します」と理解を示し、「全てが思い通りにいかない中で、どういう判断をくだすのか、どういう生き方を選ぶのかを楽しんでもらいたいです」とコメントを寄せた。



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