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辻仁成、パリで息子と再会「子供たちの心に深い傷が」

 作家で歌手の辻仁成が17日、自身のツイッターを更新。先週から日本に滞在していた辻は、家族で生活しているフランス・パリに戻り、息子の十斗くんと無事に再会できたことを報告した。

 辻は先週、教授を務める京都の大学の授業のため、パリから帰国。その直後の14日(現地時間13日)にパリでテロが発生したため、「やだな。京都に着いたばかりなのに。十くんは友だちの家に滞在中で不安」と息子の安否を心配していた。

 その後も、現地から入ってくるテロの情報をツイートしながら、息子の安全が確認できた際は「十くんはテロがあった場所からかなり離れた安全な場所にいるので大丈夫です。心配してくださりありがとうございます」と報告。大学側と相談し、予定より早くパリに戻る調整がついたが、「問題は飛行機が飛ぶのか、また空港がどうなっているか、わからず。情報が錯綜していますし深夜だからかフランスの旅行代理店とは連絡つかず」と状況を説明した。

 きのう16日、飛行機の調整がつき、無事にパリに戻った辻は、「心配だから十くんを学校までお迎えに。パパさんに向かって走ってきて、ギュッと抱きつかれたよ。よしよし、帰ろ」と、無事に息子と再会。また、パリの現状について「市内は人が少なく日曜日みたいに静か。ただ重い空気がパリを包み込んでいました」と紹介している。

 息子の友人のいとこが足を撃たれたほか、別の子の親戚がテロの被害となったといい、「あれだけの犠牲者だから狭いパリ、辿(たど)ればテロに巻き込まれた方々の知り合いに繋がる」と事件の大きさを振り返る。そして、「テロが長引けば子供たちの心に深い傷が。しばらく、親や学校は神経をつかうね。十くんのそばにいる」と、ショックを受けた息子に寄り添うことを誓っている。



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