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宮本恒靖氏、アンダー世代の育成を重要視「指導者のレベルを上げる」

 元サッカー日本代表の宮本恒靖氏、サッカー解説者のセルジオ越後氏が16日、東京・アップルストア銀座で行われた『FIFA ワールドクラスサッカー 2016』のトークイベントに出席した。

 二人は、同ゲーム内のコラボ企画にちなんで、世界トップレベルの選手で構成した自身のベストイレブンを発表。クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシら豪華な顔ぶれが名を連ね、セルジオ氏は「こんなにタレントがそろうと、監督は逆に大変だね」とうれしい悲鳴をあげていた。

 続けて、日本人選手が世界レベルでプレイするために「チームとしても個人としても自分の記録を上回ることが競争になる。団体種目でも個人の集まり。一人ひとりがそうやって意識すればレベルアップにつながる」と提言し、「アンダー22世代はもう若手ではない。ネイマールと同世代だよ。ネイマールは若手と言われない」と語った。

 現在は、ガンバ大阪のジュニアユースで指導者として活躍している宮本氏は「プロとして経験を積んでいる指導者も増えましたが、そういう人たちがどんどんアンダー世代の育成に絡んでほしいですね」と話し「子どもたちを教える指導者のレベルが上げると、よりいいサッカー選手が生まれる。自分がこの立場に立って非常に思う」と、自身の経験を交えた。



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