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NICO Touches the Wallsギター・古村大介、右第4、5中手骨を骨折

 ロックバンド・NICO Touches the Wallsのギターの古村大介が、右第4、5中手骨を骨折したことが13日、わかった。これに伴い、来月23日に開催予定だった大阪城ホールでのライブは、来年5月6日に延期することが所属事務所から発表された。

 発表によると、古村は制作時にスタジオの扉に右手首を挟まれ、右第4、5中手骨を骨折。手術を受けたところ、担当医師より演奏が出来る状態に回復するまで2ヶ月を要するとの診断された。これを受け、メンバーとスタッフが協議した結果、年内に古村がステージ立つことが難しい状況と判断し、来月23日の「LIVE SPECIAL 2015“渦と渦〜西の渦〜”」大阪城ホール公演の延期を決定した。振替公演は、来年5月6日に同所で開催予定。

 なお、今月25日に開催予定の「1125/2015 “初と初〜東の初〜”」下北沢CLUB251公演、および「1125/2015 “初と初〜西の初〜”」梅田Shangri-La公演は、古村を除いたメンバー3人で出演。大みそかに出演予定だったフェス「COUNTDOWN JAPAN 15/16」の出演はキャンセルし、来年1月8日に予定する東京・日本武道館公演「LIVE SPECIAL 2016“渦と渦 〜東の渦〜”」は、4人での演奏を予定すると発表した。

 古村は「LIVEを楽しみにしてくれていたみんな、ずっと応援してくれているみんな、常に力を尽くしてくれているスタッフ、そしてメンバー三人、本当に多くの人に心配と迷惑をかけてしまった事をお詫びします」と謝罪。「今は一刻も早く手を治して、今までの何倍ものパワーと気持ち、それを伝える努力をして皆さんに全力のステージをみせる事を心に誓って日々を過ごそうと思っています」と復帰に向けた意気込みを語った。

 ほかのメンバーも「残念な気持ちですが、短い期間の中で何度も4人で話し合いを重ねた結果、今まで以上に力を合わせてこの状況を4人で乗り越えていくこと以外はあり得ないという結論に至りました」とコメント。「古村の回復を待つ間、今は3人でできることをとにかく全力でやっていこうと思います。これからのNICO Touches the Wallsに期待していてください」と宣言した。

 NICO Touches the Wallsは2004年に結成、07年にメジャーデビュー。アニメ『NARUTO』のテーマ曲「Diver」や、カルピスウォーターのCM曲「夏の大三角形」(12年)などで知られる。メンバーは古村のほか、光村龍哉(Vo)、 坂倉心悟(B)、対馬祥太郎(Dr)。



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