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『白鯨との闘い』ポスター&予告編解禁 巨大鯨の姿が明らかに

 『アポロ13』『ビューティフル・マインド』で知られるロン・ハワード監督最新作『白鯨との闘い』(来年1月16日公開)のポスターと予告編が12日、解禁された。圧巻の映像で描かれる巨大な鯨の姿が明らかになっている。

 映画の舞台となるのは、“捕鯨”が多くの人間がかかわる一大産業だった19世紀。1819年に出港したエセックス号の乗組員たちは、太平洋のど真ん中で体長30メートルの巨大な鯨と遭遇し、船を沈められてしまう。わずかな物資で漂流生活を送ることになった彼らが、絶望の状況で生き延びるためにある究極の決断を下す。

 予告編では、冒頭から鯨を求めて勢い良く船を進める男たちの姿が描かるが、遭遇した巨大な鯨に体当たりされて船が転覆したところから状況は一転してしまう。

 2度のアカデミー賞受賞経験を持ち、本作の監督を務めたハワード監督は「これはもちろん真実のストーリーだ。同時に、カッコ良くて、現代的で、巨大なスクリーンで観る価値のある物語でもある。こんなすごい話は滅多に出会えないよ。この物語を、多くの人に伝えたいと心から思ったんだ」とコメントしている。

 主演のクリス・ヘムズワースは「この映画には、分かりやすい悪役、英雄がいるわけじゃない。生きるために当時の産業に従事していた男たちの話だ。ただ、自然の圧倒的なパワーの前に人間は無力で、彼らはその恐怖を味わうことになる。そして、身分も立場も関係なく、極限の状況に置かれた時の人間のあり方が描かれているんだ」と語り、ヒューマンドラマとしての質に自信をのぞかせた。

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