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安田成美、優しい“ママ”恐竜に ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』

 女優の安田成美が、ディズニー/ピクサーの新作アニメ映画『アーロと少年』(来年3月12日公開)の日本語吹き替え声優を務めることが11日、わかった。同作は、恐竜が絶滅しなかった地球を舞台に、弱虫でひとりぼっちの恐竜アーロと少年スポットが出会い、壮大な冒険の先に大切なものを見つけていく姿を描く感動のアドベンチャー・ファンタジー。安田は主人公アーロを愛し、臆病な彼の成長を優しく見守るアパトサウルスのママを演じる。

 アーロを始め、3兄弟の子供たちに深く強い愛を注ぐママを表現するには、自身も3人の子どもを持つ安田がぴったりだと起用された。安田自身も「実生活ともつながるところがあり、子どもを持つ母親ならではの目線で演じられればと思っております」と共通点から役作りのヒントを得たようで、「本作は、壮大なスケールの映像も魅力の一つと聞いているので、大きなスクリーンで観るのが楽しみです」と完成を待ち望んでいる。

 そのほか、ひとりぼっちで弱虫なアーロが冒険の途中に出会う強面のTレックス一家の、怖さとの向き合い方を教えてくれる迫力満点の父親・ブッチ役を松重豊、好奇心旺盛でどこか抜けている弟・ナッシュ役を八嶋智人、おしゃべり好きでおてんばな姉・ラムジー役を片桐はいりが演じる。

 松重は「恐竜を演じるなんて初めてのことではありますが、精一杯声に優しさと説得力を込めて演じたいと思います。ブッチは、一見荒くれ者ではありますが、本当はとっても優しいキャラクターなので、是非愛して欲しいですし、魅力をさらに増せるように頑張ります!」と意気込み。

 ディズニー/ピクサー作品に参加する喜びと重圧を語った八嶋は「僕が演じるナッシュは、Tレックスなのにちょっと抜けていてチャーミング。そして明るくてイイ奴なんです。だから恐竜というよりは、そのキャラクターに乗ってナッシュを楽しみたいと思っています」と胸を躍らせている。

 初めて声優を務めるという片桐は「ディズニー/ピクサー作品、しかも恐竜役! 緊張しつつ腕が鳴ります」と歓喜。ラムジーについて「見た目はちょっと怖いんですが、姉御キャラということなので人間の弟がいる私が古代の大気と恐竜の体の大きさを感じながら身近に演じたいと思います」と話している。



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  • ディズニー/ピクサーの新作アニメ映画『アーロと少年』(来年3月12日公開)の日本語吹き替え声優を務める安田成美 (C)2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.
  • (左から)八嶋智人、松重豊、片桐はいりも声優として出演(C)2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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