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生稲晃子、がんが2度再発し「何か悪いことのしたのか…」 右胸再建手術も公表

 乳がんのため右乳房の全摘出したことを公表した女優の生稲晃子(47)が11日、フジテレビ系『ノンストップ!』(月〜金 前9:50)にVTR出演。2度の再発で合計4度も手術を受けた心境や、右乳房の再建手術を受けたことを明かした。

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 2011年4月28日、43歳の誕生日に乳がんと診断された生稲は、早期発見だったため主要部分のみ切断する手術を受け、乳房は温存した。翌12年9月にがんが再発し、この時も乳房は温存した手術をうけた。

 しかし、13年10月に2度目の再発が見つかった。この時の心境を「私はなにか悪いことをしたのか。平凡に生きてきたのに、罰が当たったのかな。何かいけないことをした報いなのかな」と涙ながらに回想。それまでは手術を受けながらも前向きな気持を持ち続けたが、「初めて、もうダメだと思った」と吐露した。

 そんな思いを支えたのが、当時7歳の娘だった。「この子が成人するまでは産んだ責任があるんだから、死ぬ訳にはいかない」と気持ちを強く持ち、右乳房全摘出手術を決意。手術の3日前、胸がなくなるともう行けなくなると思い娘と銭湯に行ったといい、「この子と銭湯に来るのは最後だろうなと思うと、とっても楽しいけど、とっても悲しい日だった」と振り返った。

 手術は成功し、仕事にも復帰したが「衣装を着ると、少しずれる。直してもすぐずれるから、人間の体って左右対称のバランスで出来ているんだって、右胸を失ってわかった。仕事をやっていくには、やはり右胸があったほうがいい」と、再建手術を決意。2週間前に受けて退院したばかりだが、「すごく自然です。柔らかいし温かいと感じられる」と感想を語った。

 公表した理由について「病気を無駄にしてはいけない。自分の経験を一人でも多くの方にお伝えして、みんなで元気に幸せに生きていこう、と言いたいと思いました」と説明。銭湯に行けますね、と聞かれると「皆さんに見られちゃうかもしれませんね、これですかって。そしたら見せてあげたいと思います」と明るく答えた。



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  • 乳がん闘病を明かした生稲晃子 (C)ORICON NewS inc.

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