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甲斐智陽氏、土屋アンナと直接対決「いい気しない。ムカムカ」

 昨年から舞台の中止を巡り、歌手で女優の土屋アンナと裁判中の製作側代表・甲斐智陽氏こと高橋茂氏側が9日、東京地裁で行われた証人出廷を終え、報道陣の取材に応じた。

 報道陣の前に姿を見せ、開口一番「疲れたね〜」と漏らした甲斐氏は「向こうは向こうで自分たちを守るために証言するから、それを黙って聞いてるのは苦痛だった」と早くも不満げ。自身は「普通に舞台の準備をしてきた、ということを伝えてきた。(判決を)信じたい」と語った。

 「土屋さんに改めて言いたいことは?」と聞かれると、「俺は勝つことを信じているけど、アンナが勝っちゃうと、うそ八百を言っていれば通るんだと(前例ができる)。『嫌になったら辞めちゃいます』って、ほかのスタッフさんや共演者さんはどうするの? それで『私はファンのために…』って、ちゃんちゃらおかしい」と語気を荒げた。

 また土屋側は、甲斐氏が作詞作曲した「ANNA」という楽曲に対して名誉毀損で訴えている。「バカバカしい話。若いときにいい気になってると、年をとってきたとき落ち目になるという歌ですよ。あれは僕にとっての歌」と説明し、「(題名は)ノリがいいからですよ。他に候補は色々あった気がするけど、(土屋に向けてだったら)カタカナで『アンナ〜』って歌いますよ。英語にしているということは違うということ。あんたの歌じゃないんだから、被害妄想はいい加減にしろという気持ち」と強調した。

 裁判後の地裁前で10分以上、立ち止まって取材陣の質問に答え「いい気持ちはしない。ムカムカですよ」と不満を露わにした甲斐氏。約3000万円の損害賠償を求めており、来年1月の判決を待つが、「俺が200(万円)泣いて、あっちが2800万(円)を持ってきたら納得しますよ。100対0はないらしいからね」と話した。

 土屋は、先月29日の芸能イベントで、報道陣から騒動に触れられる形で言及。「自分の思いに正直に。そういうのは絶対に嘘をついちゃいけないからすべて正直に話すだけ。起きたことを正直に裁判官に話すつもり」と淡々と話し、「子どもたちの耳にも入ってると思う。嫌なニュースがきれいさっぱり終わればいいな」と願っていた。



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