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EXO、初の単独東京ドーム公演開催 史上最速3年7ヶ月でボン・ジョヴィの記録更新


 韓国出身の人気グループ・EXOが8日、東京ドームでワールドツアー『EXO PLANET #2 - The EXO’luXion -』を開催。男性海外アーティストとしては、デビュー以来最速となる3年7ヶ月での東京ドーム公演で、ボン・ジョヴィが持つ記録(約4年)を更新した。メンバーのベクヒョンは5万人の観客を見渡し、「この会場がいっぱいになると思っていませんでした。とても感動しています」と喜んだ。10月31日の福岡マリンメッセを皮切りに3ヶ所8公演行われる同ツアーは、15日の京セラドーム大阪でファイナルを迎え、30万人を動員する予定。

 白いペンライトの光で埋め尽くされた会場に、「東京〜!」の叫び声と共にメンバーが登場すると、大歓声に包まれた。この日は、人気曲「Overdose」でスタート。「Baby Don't Cry」では、カイとセフンが水に濡れながらダンスを披露。白いシャツから透ける素肌に、セクシーなふたりの姿を目にし、悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。「みなさん楽しいですか?」(チャンヨル)と声援を求め、「僕たちも本当に楽しいです! これからはみなさんはこれまでの二千倍ぐらい盛り上がって欲しいです。準備は良いですか?」と煽り、観客のテンションもヒートアップ。

 デビュー・シングルのカップリング「Drop That」では、LEDライトが装着されたメンバー着用の靴が、会場の照明に合わせ七色に輝き、幻想的な空間を演出。アリーナには、EXOのロゴマークと同じ六角形に設置された花道とサブステージ。そこを一周するメンバーたちは、仲良く肩を組みながら歩いたり、すれ違いざまにタッチしたりと、仲の良さを感じさせた。本編ラストは、デイリーシングルランキングで1位を獲得した11月4日発売の日本デビューシングル「Love Me Right 〜romantic universe〜」を披露。ベクヒョンは「新曲は聴いてくれましたか? 僕が一番好きな曲です」とファンも一緒に口ずさみ、会場が一体となって楽しんでいた。

 アンコールでは、会場にEXOのスローガンでもある「WE ARE ONE」という文字がペンライトで彩られ、「鳥肌がたちました」(チャンヨル)と感動し、目に涙を滲ませ手で拭うカイの姿も見れた。「ファンのみなさんが泣いている姿を見て、普段泣かないけど、涙がでそうになりました」(ディオ)、「ドームという夢の舞台に立てて、楽しかったです。僕の夢を叶えてくれたみなさん、心から感謝します」(チェン)と改めてファンに感謝。「ステージに立つ度に思います。辛くて大変なときでも、みなさんを見ると、歌手になったことに全く悔いがないです。本当に幸せです」(カイ)としみじみ語った。

 またシウミンは、アニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)に登場する父・野原ひろしの言葉を引用し、「夢は逃げない、逃げて行くのはいつも自分自身である。僕たちは逃げずに、夢に向かって走り続けます」と宣言した。「東京のみなさん楽しんでいますか? 僕たちは楽しいです!」とメンバーそれぞれがライブ中に何度も口にしていた。チェンが「みなさんの顔が、本当にキラキラしています」と言っていたが、メンバー自身が初のドーム公演を楽しみ、キラキラ輝いていた。

 チェン、ディオ、チャンヨル、シウミン、ベクヒョン、カイ、レイ、スホ、セフンからなるEXOは、2012年4月5日に韓国と中国でデビュー。1stフルアルバム『XOXO(Kiss&Hug)』は韓国の音楽業界で12年ぶりのミリオンセラーとなった。今年3月18日発売されたライブBlu-ray Disc『EXO FROM. EXOPLANET♯1 - THE LOST PLANET IN JAPAN』が初週1.7万枚を売り上げ、3/30付オリコン週間BDランキング総合1位に初登場した。



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  • EXO(左から)ベクヒョン、ディオ、セフン、チャンヨル、カイ、スホ、チェン、シウミン
  • EXO(左から)スホ、チェン、シウミン、カイ、チャンヨル、セフン、ディオ、ベクヒョン
  • EXO(左から)スホ、セフン、カイ、ベクヒョン、ディオ、シウミン、チェン、チャンヨル
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