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尾上松也、ドラマ初主演 『大阪環状線ひと駅ごとの愛物語』

 歌舞伎俳優の尾上松也(30)が、関西テレビの短編ドラマ企画『大阪環状線 ひと駅ごとの愛物語』(1月12日スタート、毎週火曜 深1:55〜2:25※全10話、関西ローカル)のStation2玉造駅「私のカレは幸村様」(1月19日放送)で主演を務めることが7日、わかった。歌舞伎にとどまらずミュージカルや映像作品にも活躍の場を広げつつある松也が、本作でドラマ初主演を果たす。

 大阪環状線の10駅を舞台にした短編ドラマを1駅ずつ10週にわたって放送する企画。大阪の下町を舞台にひと駅ごとの愛の物語を描いていく。

 松也が主演する“玉造駅”の物語は、優しいけど頼りない主人公・正人に、戦国武将・真田幸村の魂が乗り移ってしまうというもの。頼りない現代男と勇ましい武将の二役に挑戦した松也は「正人の頼りなさと、幸村の力強さ、両方のせりふの語り口調に違いがあります。そこを観てください」と力を込めた。

 東京出身だが上方歌舞伎の舞台に立っていることもあり、撮影ではナチュラルな関西弁を披露して周囲を驚かせていたほか、アドリブも自由自在。幸村が初めて現代の傘をさすシーンで「お、軽いな」と言ってみたり、正人がヤンキーに立ち向かっていくシーンでアントニオ猪木の顔まねをしてみたり、台本にない演出で人物像を膨らませた。

 正人の恋人・信子を演じる舞羽美海は「松也さんの舞台はよく観に行っていましたが、共演するのは初めて。かっこよくて、かつ面白いという二つの魅力を持つ松也さんにぴったりな一人二役だった」と絶賛していた。

 今回の企画について、木村弥寿彦プロデューサーは「環状線の一駅ごとの物語にすれば連続ドラマができると思い企画をしました。恋愛、家族愛、地元愛など駅で生まれる愛が、環状線でつながり、大きな愛の物語になります。大阪人が見れば再発見!大阪以外の人には新しい大阪の魅力を伝えるドラマにもなれば」と意気込んでいる。

■放送情報
1月12日 Station1天王寺駅「偽装カップル」 
出演:駿河太郎谷村美月ほか

1月19日 Station2 玉造駅「私のカレは幸村様」
出演:尾上松也、舞羽美海ほか

1月26日 Station3大正駅「新しい海の出現」
出演:村川絵梨、中山義絋ほか

2月2日 Station4大阪駅「スナイパーと妖精」
出演:木下隆行TKO)、中村ゆりほか

2月9日 Station5新今宮駅「孤悲櫻」 
出演:平祐奈前田旺志郎森脇健児ほか

2月16日 Station6福島駅「屋根の暗号」
出演:木南晴夏大東駿介ほか

2月23日 Station7大阪城公園駅「始発電車が来るまで」
出演:やべきょうすけ、清井咲希ほか

3月1日 Station8西九条駅「トンネル横丁の悪魔」
出演:大野拓朗碓井将大ほか

3月8日 Station9野田駅「最後のデート」
出演:葉山奨之足立梨花ほか
    
3月15日 Station10京橋駅「kyobashi on my mind」
出演:佐藤蛾次郎、鎮西寿々歌ほか



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