タレントの加藤茶が5日、読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜 後10:00)に出演。1980年代のドリフターズの全盛期、営業でのギャラが1本で1800万円、年間にすると14億円にもなったことを明かした。
衝撃的な金額に、スタジオのゲストたちは騒然。営業以外にテレビ出演やCMの収入もあったというが、加藤は「5等分じゃないから。(いかりや)長さんがほとんど持っていってたから」と説明した。
この話を以前に加藤から聞いていたMCのダウンタウン・浜田雅功は「長さんが一番持っていって、めっちゃいいクルマに乗ってスタジオに来るのに、茶さんと志村(けん)さんがムカついて、長さんの車にしょんべんかけたって」と、過去のエピソードを暴露した。
衝撃的な金額に、スタジオのゲストたちは騒然。営業以外にテレビ出演やCMの収入もあったというが、加藤は「5等分じゃないから。(いかりや)長さんがほとんど持っていってたから」と説明した。
この話を以前に加藤から聞いていたMCのダウンタウン・浜田雅功は「長さんが一番持っていって、めっちゃいいクルマに乗ってスタジオに来るのに、茶さんと志村(けん)さんがムカついて、長さんの車にしょんべんかけたって」と、過去のエピソードを暴露した。
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2015/11/05