• ホーム
  • 芸能
  • 大原櫻子、“そっくり”広瀬すずとのエピソード明かす「双子ってバラしちゃう?って」

大原櫻子、“そっくり”広瀬すずとのエピソード明かす「双子ってバラしちゃう?って」

 歌手、女優の大原櫻子が、4日に4thシングル「キミを忘れないよ」を発売した。同作は12月23日公開の『映画ちびまる子ちゃん』挿入歌で、作詞を原作者であるさくらももこが手がけたことも話題を集めている。ORICON STYLEでは、そんな大原にインタビューを実施。『ちびまる子ちゃん』への想いからボブヘアーの話、最近“そっくり”と話題の広瀬すずとのエピソードまで、様々な話を聞いた、

■子供の頃は“かまってちゃん”だったんです

――「キミを忘れないよ」が『映画ちびまる子ちゃん』挿入歌に決まったときはどう思いました?
【大原櫻子】 『ちびまる子ちゃん』は子どもの頃から姉と一緒にずっとアニメを観ていましたから、嬉しかったです。私はデビューが映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』で、このときも「映画館で自分の歌が響くんだ、どうしよう」って思ったけど、またあの嬉しい驚きを味わえるんだなと。しかも歌詞を作者のさくらももこさんが書いてくださって、自分の手の中には入りきれないぐらい大きなお話をいただいたなと思いました。

――大原さんはさくらももこさんから「まるちゃんに似てる」とお墨付きで。実際、子どもの頃は“うるさくらこちゃん”って呼ばれていたそうですね。
【大原】 当時はすっごいおしゃべりで、周りが話していても「さくはね、さくはね」って入っていくっていう、要は“かまってちゃん”でした。今はさすがに大人になりましたけど、作者の方に「似てる」って言われるのはすごく嬉しい。まるちゃんと同じボブの髪型も、子どもの頃からずっと変わらないですからね。

――ちなみにボブといえば、SNSに投稿した広瀬すずさんとのツーショット写真が、“双子みたい”と評判になっていますね。
【大原】 すずとは「いい加減、2人は双子って、隠さずにバラしちゃう?」って冗談を言いながら楽しんでます。しかもこの間、すずがいろんなアングルから撮った2人の同じような画像をわざわざくっつけて送ってくれて、もはやネタとして面白がっていますね(笑)。でも、私とすずって顔だけじゃなく声やしぐさも似ているみたいで、うちの姉も「櫻子とすずちゃんは動作が連動してる」って言うんですよ。年は私が上なんだけど、見た目も中身も幼いから、年下のすずとちょうど同い年ぐらいに見えるのかもしれない。私、今でも下手すると、中学生に見られますからね(笑)。

■髪型をボブにしているのは“無”でいたいから

――月9ドラマ『恋仲』でも、見事に中学生時代の七海を演じてましたもんね。あのギャップには驚きました(笑)。
【大原】 七海は“ブチャイク”な役だったので、太い眉毛とメガネ、おさげっていう設定は決まっていたんですが、歯の矯正は私のアイディアなんです。どうせやるなら綺麗になった時の変化が大きいほうがインパクトが出るなと思って。さっきも言いましたけど、自分がいろいろと変わることが好きで、“大原櫻子を見て”というよりは“今日はこの私を見てください”っていう気持ちが強いんですね。だから逆にオフのときは何も飾らず、いっそパジャマのままでいたいぐらい。髪型をずっとボブにしているのも、何色にも染まれるようにつねに“無”でいたいからかもしれないです。

――でも2年前のデビュー時から比べると、顔立ちは大人っぽく変わりましたよ。
【大原】 それは最近、よく言われます。「プライベートで何かあった?」って聞かれるんだけど、特に何もない。顔だけ成長期なんですかね? 本当は身長が伸びて欲しいんだけど(笑)。

――その“成長”はやはりここ2年間の密度の濃さと経験値による変化ですよね。公私共々、激変したと思いますし。
【大原】 そうですね。でも私自身は全然変わってないところと、すごく変わった部分の両方あるんですよ。変わってないのは自己中なところで、昔も今も歌とかお芝居とか、好きなことに関しては他を全部捨ててもいいっていうぐらい夢中になるところは同じ。逆に変わったのは人に頼れるようになったこと。自分ひとりでは動けないし、ひとりで動いたら怖いってこともわかったので、人の力を借りることも大事だなっていうのは実感しています。ただ、もうすぐ20歳になるので、頼ってばかりでもダメだなと思っていて。そこをどう脱皮していくか、いま狭間の時期なんですよね。

――秋の全国ツアーは何か目標を立てています?
【大原】 前回の春ツアーでお客さんと触れ合ってみて、何となくMCの感じを掴めたので、今回もみなさんとのやりとりを楽しみたいです。あとはやっぱり体調管理。今回は「〜秋櫻タルトを召し上がれっ☆〜」ってツアータイトルなので、私の音楽を美味しく食べてもらえるように、最後までバテないよう走り切りたいと思います。

(文/若松正子)



オリコントピックス