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加藤治子さん心不全で死去 ドラマ『寺内貫太郎一家』など出演

 テレビドラマ『寺内貫太郎一家』(TBS)『阿修羅のごとく』(NHK)などに出演した女優・加藤治子(かとう・はるこ)さんが2日午前7時7分、心不全のため死去した。92歳だった。所属事務所が5日発表した。

 加藤さんは2009年『浅見光彦シリーズ 第28作』(TBS)の仕事を最後に、芸能活動を控えていたが、3年程前に体調を崩し、昨年より自宅にて療養していた。葬儀は、本人の遺志により家族葬にて執り行い、お別れ会の予定はない。

 加藤さんは1922年11月24日、東京都生まれ。文学座を経て、現代演劇協会「雲」創立に参加。75年に「雲」を退団。映画『マルサの女』(88年)『おとうと』(09年)などに出演し、声優として『魔女の宅急便』(89年)『ハウルの動く城』(04年)などでも活躍した。2002年には、勲四等宝冠章を受章した。



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