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東出昌大、コメディー作品初挑戦 “ヘタレ”役に「うれしい」

 俳優の東出昌大が、福満しげゆき氏の漫画『生活【完全版】』(講談社刊)が実写映画化した『ヒーローマニア-生活-』(来年5月7日公開)で主演することが4日、わかった。自身初のコメディー挑戦で、今まで演じてきた好青年や硬派なキャラクターとは異なる“ヘタレ”な主人公を演じる東出は「『あ、こういう役に挑戦できるんだ』って思えて純粋にうれしかったですね」と新境地開拓を喜んだ。

 東出演じる主人公・中津秀利は元サラリーマンで、世間を批判的に見るうだつが上がらないフリーター。とある出来事をきっかけに、小さな社会悪を退治する自警団を結成し、仲間との絆を強くしながら少しずつ成長していく。

 日本テレビ系連続ドラマ『デスノート』での怪演が話題になった窪田正孝が、下着泥棒を繰り返すニートの土志田誠役で出演。中津との出会いにより自警団を結成し、寡黙ながらも身につけた武術を駆使し確実に悪を裁いていくキャラクターを、ほぼ吹き替えなしで演じる。

 そのほか、チームの紅一点・寺沢カオリに小松菜奈、両腕にハンマーを忍ばせ、中津や土志田らと悪を退治していく日下孝蔵を片岡鶴太郎が演じ、アクションシーンも披露している。

 同作について、東出は「人は社会の悪とかそういうものに憤りを感じたり、不平不満を感じたり、また、それを退治する妄想をすると思います。その妄想がそのまま映画になっていて、大事なところももちろんあり、ただバカバカしくぶっ飛んでいるところもある、そういう純粋性がこの映画の魅力だと思います」と話している。

 メガホンをとる豊島圭介監督は「今回のテーマは、俳優たちにいままでと全く違うイメージの役柄をやってもらうということ。あんな窪田くんや、あんなぶっ飛んだキャラの小松さんや、あんな顔して戦う鶴太郎さんに、心底興奮しました。はやく観客の皆さんに彼らを見てほしくてたまりません」と期待をあおっている。

 東出らが独特なコスチュームに身を包み、街中を颯爽と歩くシーンから始まる特報映像も5日から公開された。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



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