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『牡丹と薔薇』12年ぶりリメイク 姉妹の愛憎劇再び

 女優の黛英里佳逢沢りなが、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『新・牡丹と薔薇』(30日スタート、月〜金 後1:25)で異母姉妹を演じることが4日、明らかになった。2004年に大河内奈々子小沢真珠の出演で話題を呼んだ“昼ドラ”の名作を、前作と同じ中島丈博氏の原作・脚本で約12年ぶりにリメイク。プロデューサーの西本淳一氏は「ストーリー、内容を一新し、新しい出演者を迎え、まさに“新”と言える『牡丹と薔薇』の世界を作り上げていきたい」としている。

 高校生の時に交通事故死した恋人・藤岡の子ども(女児)を出産したが、養子縁組で手放してしまった眞澄。その後、薔薇園を経営する小日向崑一と知り合い、結婚する。崑一には前妻・世奈子との間に、4歳になるぼたんという女の子がいた。やがて崑一との間に、美輪子が誕生した。それから18年後。成長した美輪子は、吉田多摩留と恋人関係となるが、母親の眞澄は大反対で、強引に美輪子と多摩留を別れさせる。納得のいかない多摩留はストーカーとなり、美輪子に殺意を覚えるようになる。そして事件が…。

 成長したぼたんを演じるのは、連続ドラマ初主演の黛。美輪子を演じるのは、逢沢。若き日の眞澄を美山加恋、18年後の眞澄を伊藤かずえ。崑一は岡田浩暉、ぼたんの実母・牧原世奈子は田中美奈子が演じる。

 黛は「連ドラ初主演で緊張していますが、お母さん役の伊藤かずえさんが『二人(黛と逢沢)は台本通りの牡丹と薔薇ね』とおっしゃってくれました。その言葉がとてもうれしく、力をいただけたので最後まで頑張って作品と役柄に向き合っていきたい」と意気込んでいる。

 逢沢も「前作で薔薇役を演じられた小沢さんは同じ事務所の大先輩ですのでプレッシャーもありますが、視聴者の皆さんが『新・牡丹と薔薇』に釘付けになるよう、覚悟を決めて思い切り演じます!」とやる気満々だ。

 放送は年末年始に休止あり。全41話。



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