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渡辺直美、ぽっちゃり好きへの持論語る「カラダ目的の人が多い」

 映画『五つ星ツーリスト THE MOVIE〜究極の京都旅、ご案内します!!〜』で、映画初主演となった渡辺直美。男性芸人すら圧倒する芸風や、恥部も隠さずアピールするその素直さから同性からの支持も厚い。バラエティ番組などで、自身の恋愛ネタが取り沙汰されることが多い渡辺が、現在の率直な恋愛観や結婚観、さらには“ぽっちゃり好き”を公言する男性への持論を明かした。

◆まったくモテないので、いま本当にツラいんですよ…

――渡辺さんが演じた“京香さん”はどんな役柄ですか?
【渡辺】 京香さんは一見、おとなしそうで舐められるけど、しゃべったら芯のある女性。でも「太ってるね」って言われただけで泣いちゃう乙女さもあって、劇中ですけどモテるのもわかります。

――渡辺さんもモテてるじゃないですか。
【渡辺】 それを言ってくれるのは女性だけ。でもまったくモテないので、いま本当にツラいんですよ、マジで。いい人がいたら携帯の番号を渡すし、たまに近寄ってくる人がいたらごはんを食べに行ったりもするけど、そのあと連絡がない。メシ以上、前に進まないっていうか。ちょっと手をつないじゃおうとか、ないんですよねぇ。

――“渡辺直美”にいくって男性にとっては結構、ハードルが高いのかも。
【渡辺】 いやいやいや、やっぱりフツーに美人の子がいいんですよ。だって佐々木希さんと私が同時に告白したら、佐々木希さんにいくでしょ?

――いや、そこは“ゾーン”が違う気がしますよ(笑)。
【渡辺】 私のところにわざわざくる人は変わった人が多いですからね。デブ専とかぽっちゃり好きにモテるでしょ? って言われるし、実際、そういう男性も声を掛けてきます。でも、そこってヤバい人が多いんですよ。仕事してないとか、ナヨナヨして何もできないとか。だから、フツーにフラットな人がいいんです。そこはストレートな男が好きっていうオネエの方たちと同じかもしれない。

――デブ専はイヤだと。
【渡辺】 あくまで持論ですけど、デブ専ってカラダ目的の人が多いんです。要はフェチだから、大きいオッパイとかお尻に触りたいだけ。今までデブ専だって言って近づいてくれる人もいましたが、ツイッターを見たら私以外にも太ってる子たちとやりとりしていたので、これはダメだなと。結局、中身を求めているわけじゃないっていうか。実際、巨乳が好きって言ってる男性の奥さんってガリガリだったりするし、逆に太ってる奥さんをもらってる人は「うちの嫁さん、デブだろ」って、それを喜んでいるわけでもない。てことは結婚相手として真剣に付き合ってる相手は外見とか関係なく中身で選んでるっていうことで、私もそういう、ありのままを受け入れてくれる人に巡り会いたい。こっちは外見で選んでるわけじゃないので、そちらもその感じできてくださいって思いますね。

◆できれば男性から来て欲しい! 落としてくれよ、私を……

――結婚願望はありますか? 最近、先輩芸人さんたちの結婚ラッシュもありましたが……。
【渡辺】 いやぁ、先輩たちが結婚しはじめると、あれれ? みたいな。年なんて関係ない、いい人見つけなきゃ!ってすっごい思います。でもまだハリセンボン近藤春菜さんや友近さんがご結婚されていませんからね。もし2人も結婚したらメチャメチャ淋しいし、さらに可愛がってる後輩の女の子が先にいったらかなり焦るけど。

――じゃあ、好きな人ができたら自分からいっちゃいます?
【渡辺】 向こうも気があるんだって思ったらグイグイいきますが、そのまま受け止めてもらえず、すーっと通り過ぎたらショックですよね。だから、できれば男性から来て欲しい。落としてくれよ、私を! と。今まで誰にも落とされてこなかったので、伝説になりますよ、みたいな(笑)。超上から目線ですけど、ここまで言っても誰もこないっていうのが一番ツラいです。

――でも、モテ期って急にきたりしません?
【渡辺】 私の場合、どういうつもりで誘ってきているのか、わからない場合が多いんですよ。恋愛対象なのか、もしかしたら利用されているのか……。私は自分自身が人を利用する気持ちがないから、そこらへんの心理がよくわからない。友だちにもよく「それ、絶対に利用されてるからやめたほうがいい!」って注意されるんですけど。

――ピュアなんですね。
【渡辺】 はい、ピュアです(笑)。意識してない人なら初対面でも、「仕事終わったら、遊びに行こうよ」ってセクハラのオバさんみたいにガンガン誘えるんだけど、ちょっとでも意識すると目も合わせられない(笑)。

(文:若松正子)



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