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元『オリーブ』モデルがマーベル作品引っさげ凱旋来日

 9月より日本国内でサービスを開始した映像配信サービス世界大手の「Netflix(ネットフリックス)」と、アメリカン・コミックスのマーベルが共同制作する第2弾ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』の主人公ジェシカ・ジョーンズ役のクリステン・リッターとトリシュ・ウォーカー役のレイチェル・テイラーが来日し、2日に都内で記者会見を行った。

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 本作は、マーベル・コミック『エイリアス』の孤独な元ヒーロー、ジェシカ・ジョーンズを主人公にしたオリジナルドラマシリーズ。過去のトラウマを引きずり、スーパーヒーローであることを放棄して、贖罪(しょくざい)の日々を過ごしていたジェシカが、宿敵のキルグレイブを倒すために再び立ち上がる姿を描く。今月20日から全世界同時配信される予定だ。

 クリステンは10代の頃にモデルとして日本のファッション誌『オリーブ』(マガジンハウス)などの誌面で活躍していた経歴もあり、「初めて乗った飛行機が東京行きでした。エコノミークラスの通路と窓側の間の席で窮屈だったことを覚えています。レキシントン・クィーン(東京・六本木の伝説のディスコ。1980年代、90年代に海外から来日したアーティストをはじめ有名人の御用達だった)にも行ったわ。『ジェシカ・ジョーンズ』という大好きな作品で、大好きな日本に戻ってこられてうれしく思っています」と、主演ドラマを引っさげての凱旋来日に終始笑顔を見せていた。

 2001年より女優として活動を開始。ドラマ『ヴェロニカ・マーズ』『ゴシップガール』、映画『お買い物中毒な私!』『ベガスの恋に勝つルール』『幸せになるための27のドレス』などに出演し、ドラマ『ブレイキング・バッド』でのジェーン・マーゴリス役は記憶に新しいところだ。

 本作では、過去を忘れようと自暴自棄になってはいるものの、ヒーローとしての正義感を捨てきれない複雑なキャラクターを熱演。「日々の撮影で全力を尽くし、私を主人公に選んでよかったと思ってもらえるように頑張りました」。激しいアクションシーンにも初挑戦し、「事前にしっかり準備して撮影に臨んだが、それでも実際にパンチが当たってしまったことが何回かあって、相手の俳優さんには『ごめんなさい』とウィスキーを贈りました」と茶目っ気たっぷりに話していた。

 一方、レイチェルはオーストラリア出身。07年公開のマイケル・ベイ監督の映画『トランスフォーマー』では美人ハッカー役で注目され、08年にはタイ映画『心霊写真』のハリウッドリメイク版『シャッター』(落合正幸監督、奥菜恵主演)で、怪奇現象におびえるヒロインを演じた。来年全米公開予定の『ゴールド』(原題)に出演するなど、今後の活躍が期待されている若手女優の一人だ。

 「主人公は女性ですが、男性も女性も楽しめる作品。ジェシカ・ジョーンズはひとことで言い切れるキャラクターではない。とても複雑で不完全なヒーロー、そこが魅力的で新鮮に感じてもらえるのではないかしら。そして、ジェシカと私が演じるトリシュの友情にも注目してもらいたいわ。二人の友情も決してパーフェクトではないし、複雑な関係性が描かれていて、そこがまたリアルで人間的だと思うから、皆さんの心に響く作品になっていると思います」と、作品をアピールしていた。

YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」



関連写真

  • 凱旋来日を果たした元『オリーブ』モデルのクリステン・リッター (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』で共演するレイチェル・テイラーも出席(C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』場面写真
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』記者会見に出席した(左から)レイチェル・テイラー、クリステン・リッター (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』記者会見に出席した(左から)レイチェル・テイラー、クリステン・リッター (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』記者会見に出席した(左から)レイチェル・テイラー、クリステン・リッター (C)ORICON NewS inc.
  • ドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』記者会見に出席した(左から)レイチェル・テイラー、クリステン・リッター (C)ORICON NewS inc.

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