AKB内山奈月が卒業発表 憲法著書も

 憲法暗唱を特技とするAKB48内山奈月(20)が1日、東京・秋葉原のAKB48劇場で行われたジャーナリスト・田原総一朗氏考案の『ド〜なる?! ド〜する?! AKB48』公演でグループからの卒業を発表した。卒業時期は未定。

 公演終了間際に内山は「AKB48を卒業することに決めました」と涙声で発表。「私が目指している夢はAKB48にいることが必ずしも近道にならないかなって思うようになったからです」などと理由を説明すると、ステージ上のメンバーも涙をぬぐった。

 終演後に更新したGoogle+では「私にとっては突然とか一時の思いで決めた卒業ではありません。たくさん悩んで、尊敬する先輩や頼りにしているスタッフさん、そしてずっとわたしを知っている親友、両親にたくさん相談して、そして最後は自分で決めました」と経緯を明かした。

 現役慶大生の内山は、2012年5月に第14期研究生オーディションに合格。13年6月に東京・日本武道館で行われた『AKB48グループ研究生コンサート』で特技として日本国憲法を暗唱して話題を呼び、昨年7月には自身初の著書となる憲法の入門書『憲法主義 条文には書かれていない本質』(九州大学法学部教授・南野森氏と共著)を出版した。昨年の総選挙は63位、今年は39位と大幅に順位を上げていた。



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