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『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』本ポスター公開「目覚めよ――」

 2005年の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されるSF映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(12月18日公開)の本ポスターが完成した。

 新たなる3部作の1作目となる本作は、『エピソード6 ジェダイの帰還』(1983年)から約30年後を舞台に、“全く新しい愛と戦いの物語”が描かれる。砂漠の惑星で暮らす孤独なヒロイン、レイの運命はある出会いによって一変することに。旧シリーズの不朽のキャラクターたちに加えて、重要なカギを握るドロイドBB-8、ストームトルーパーの脱走兵フィンなどが登場。世界中が注目する悪役は十字型のライトセーバーを操るカイロ・レン。

 厚いベールに覆われていたその姿が徐々に明らかになる中、注目を集めるのは新キャラクターのレイ、カイロ・レン、フィンの関係性だ。先日解禁された予告篇で、朽ち果てたダース・ベイダーのマスクに「あなたを受け継ぐ」と誓っていたカイロ・レンは、本ポスターでも“ダークサイド”の象徴とも言える赤いライトセーバーを手に圧倒的な存在感を漂わせている。

 ジェダイたちが使っていた青いライトセーバーを手にしているのは、「戦うことに目的を見いだせない」と悩むフィン(向かって右側)。そして、カイロ・レンとフィンの中央で両者分かつレイ。「私は何者でもないわ」と発言していた彼女が手にした武器のようなものの背景では、青とも赤ともつかない光が放たれている。

 そして、「目覚めよ―」というメッセージ。“フォース”を目覚めさせるのはレイ、カイロ・レン、フィンの誰かなのか、それとも3人全員なのか? 果たして3人の関係は? 

 本ポスターには、メタリックに輝くキャプテン・ファズマ(下部の中心)、“X−ウイング”の名パイロット ポー・ダメロン(ファズマの上)、球体型ドロイド BB-8(ポーの左側)のかわいらいしい姿も確認できる。

 そして、往年のファンにはうれしいハン・ソロとレイア、チューバッカの姿も。シリーズを象徴する人気ドロイド、C-3POとその相棒R2-D2もいる。しかし、不朽のキャラクターがそろう中、“ルーク・スカイウォーカーの姿がない”のはどういうことなのか。また、BB-8の上部の見慣れないキャラクター、背景に浮かぶデス・スターとは異なる謎の要塞など、さまざまな思惑が込められた『スター・ウォーズ』らしいポスターとなっている。



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