荒川静香、娘との親子ツーリングに期待寄せる

 プロフィギュアスケーターの荒川静香が24日、東京・日比谷で開催された『東京モーターショー60周年記念パレード』のライダーとして参加。オープニングセレモニーではスターターを務め、荒川のフラッグを合図に、約70台の参加車両が華やかなパレードへと旅立った。

 同イベントは、1954年に『第1回東京モーターショウ』としてスタートした同ショーが、昨年2014年に60周年を迎えたことを記念して行われたもの。自工会会員メーカーの各社トップと日本自動車輸入組合理事長、一般のドライバーが参加し、各年代を代表する日本のモータリゼーションを彩った名車が、ショー発生の地・日比谷公園を起点に、銀座みゆき通りから日比谷通り、日本橋や銀座などをパレードした。

 オープニングセレモニーで、拍手に包まれて登場した荒川は、「4年ほど前にバイクの免許を取りましたが、ここ1年は育児で乗る時間が持てず、都内を走ることもあまりなかったので、このパレードへの参加を楽しみにしていました」とコメント。司会のカウントダウンに合わせて、華々しくフラッグを翻すと、愛用するバイクと同じ車種のYAMAHA・BOLTにまたがってパレードの列に加わった。

 パレード後の囲みで荒川は、「楽しかった」と笑顔。また、二輪免許をとった4年前をふり返り、「車を運転していたとき、隣に停まったバイクのドライバーが女性で、”乗ってみたい”と思ったのがきっかけ。大人になると新しいことに挑戦する機会が少なくなるので、そういう意味では大きな一歩を踏み出せました」と回顧した。

 その一歩がこのパレードへの参加につながったことが「なによりもうれしい」と続ける荒川は、”娘さんが大きくなったら親子ツーリングに行きたいか”と質問されると、少し考えこみ、「親子で同じ趣味の時間を持てるのはすてきなこと。娘が興味を持ってくれたら…」と期待を寄せていた。

 『第44回東京モーターショー2015』は、東京都・江東区の東京ビッグサイトにて、今月29日から11月8日までの11日間(一般公開は今月30日から)開催。世界11カ国から合計160社が参加し、国内全ての乗用車・二輪車メーカー・二輪車メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが出展する。荒川は「これだけの車種がそろう機会はなかなかない。モーターサイクルがどう発展したのかなど、いろんな意味で広い視野を持つことができるようになると思うので、是非ご参加ください」とアピールした。



関連写真

  • 『東京モーターショー60周年記念パレード』のライダーとして参加した荒川静香 (C)oricon ME inc.
  • 荒川静香 (C)oricon ME inc.

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