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つけ麺生誕60周年 最後の弟子「くり山」が明かす故・山岸一雄氏への想い

 今年4月に亡くなった「大勝軒」の創業者・山岸一雄氏が“つけ麺”を生み出してから、今年で60周年を迎える。それを記念し、今年で7回目となる『大つけ麺博』では「つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦」を開催している。

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 4週にわたって開催されている今イベントの第4陣には、奈良県の「無鉄砲 がむしゃら」がラーメン軍として出店。店主・赤迫重之氏は「つけ麺博でつけ麺出したことはあるが、ラーメン作ったのは初めて。日頃うちの店を知らない方だったり、いろんな人に知ってもらいたい」と意気込みを語った。

 また、つけ麺生誕60周年について振り返り「つけ麺の文化というのはラーメンと比べたら浅いでしょうけど、こうやって見ている限りつけ麺が大好きなお客さんが結構いるので、山岸さんの力はすごいなと思います」と山岸氏の功績に敬意を表した。

 同じく第4陣として出店する、山岸氏の最後の弟子が店主を務める「くり山」は、山岸氏から受け継いだ製麺機で作った極上麺で来場者を喜ばせている。店主の栗山卓也氏は「山岸さんから受け継いだつけ麺は僕たちにとっては宝物。多くのお客様に食べてもらえるこういう機会をいただけて光栄ですし、運命的なものを感じます」と熱い想いを語った。

 『大つけ麺博』だけで食べられる「くり山」の特製つけ麺は、山岸氏が常連客だけに提供していた “餃子入りつけ麺”を再現。山岸氏のレシピでつくられた餃子入りのつけ麺は普段、「くり山」でも食べることができない特別な一杯ということもあり、なじみの客の喜びも大きい。

 栗山氏は「餃子もそうですし、チャーシューも山岸さんが好きだったもも肉を使用しているので、大勝軒の常連さんにも来てほしい。つけ麺を食べたことない方も足を運んで食べていただきたいです」と呼びかけた。

 『大つけ麺博』は10月25日(日)まで開催され、最終日には「つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦」の結果が発表される。



関連写真

  • 山岸氏の最後の弟子・栗山卓也氏
  • 「無鉄砲 がむしゃら」の店主・赤迫重之氏
  • 山岸氏の最後の弟子・栗山卓也氏が店主を務める「くり山」の餃子入りつけ麺
  • 山岸氏の最後の弟子・栗山卓也氏が店主を務める「くり山」の餃子入りつけ麺
  • 「無鉄砲 がむしゃら」のラーメン
  • 『大つけ麺 つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦』の様子
  • 『大つけ麺 つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦』の様子
  • 『大つけ麺 つけ麺VSラーメン 本当に美味いのはどっちだ決定戦』の様子
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