女優の秋元才加が22日、都内で行われた主演映画『劇場版 媚空-ビクウ-』舞台あいさつに出席した。同作のアクションシーンのため週3回ジムに通い、体を鍛えていた秋元だが「自分的にはまだまだいけたかな」といい、「次にもし機会があったら、ロッキーみたいな体にしたい」とストイックさをみせ、共演者やファンを驚かせた。
同作は、雨宮慶太氏原作の「牙狼<GARO>」10周年記念作品。昨年にテレビ東京系で放送された『牙狼<GARO>−魔戒ノ花』に登場したキャラクター・媚空を主人公に、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語が展開される。
秋元は劇場の製作に「次につながった、チャンスをいただいた」と目を輝かせ「同時に牙狼ファンにも楽しんでもらえる作品にしたいと思った。アジアのみならず、世界に広げていきたい」と語った。また、須賀健太は「(自分の)アクションを映像で残せたのがうれしかったですね」と話した。
舞台あいさつには雨宮総監督、朝倉えりか、佐野史郎、大橋明監督も登壇した。
同作は、雨宮慶太氏原作の「牙狼<GARO>」10周年記念作品。昨年にテレビ東京系で放送された『牙狼<GARO>−魔戒ノ花』に登場したキャラクター・媚空を主人公に、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語が展開される。
秋元は劇場の製作に「次につながった、チャンスをいただいた」と目を輝かせ「同時に牙狼ファンにも楽しんでもらえる作品にしたいと思った。アジアのみならず、世界に広げていきたい」と語った。また、須賀健太は「(自分の)アクションを映像で残せたのがうれしかったですね」と話した。
舞台あいさつには雨宮総監督、朝倉えりか、佐野史郎、大橋明監督も登壇した。
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2015/10/22