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阿部寛主演ドラマ『下町ロケット』初回視聴率16.1%

 俳優・阿部寛が主演するTBS系ドラマ『下町ロケット』(毎週日曜 後9:00)の初回2時間スペシャルが18日放送され、平均視聴率が16.1%だったことが19日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。

同ドラマは、池井戸潤氏の直木賞受賞作でもある同名小説と、今月3日から朝日新聞紙上で連載中の池井戸氏の新作『下町ロケット2』が原作。ドラマ『半沢直樹』(2013年)、『ルーズヴェルト・ゲーム』(14年)を作った、伊與田プロデューサー、脚本の八津弘幸氏、演出の福澤克雄氏が、「日曜劇場」枠で3度目の池井戸作品に挑む。

 初回は、従業員200人の中小企業である佃製作所が、一部上場企業から特許侵害で訴えられ、信用を失ったことで倒産の危機に追い込まれていく物語の始まりが2時間の枠で濃密に描かれた。宇宙への夢を捨て切れず、ロケットエンジンの開発に情熱を傾ける佃製作所の社長を演じる阿部、経理部長・殿村役の立川談春、技術開発部長・山崎役の安田顕らを追い詰める“敵役”――融資を打ち切る銀行の支店長(東国原英夫)、融資担当行員(春風亭昇太)、特許侵害で訴えるナカシマ工業の法務担当・三田(橋本さとし)、顧問弁護士・中川(池畑慎之介)らの熱演も光っていた。 



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