東京・六本木のテレビ朝日本社で17日「テレビ朝日アナウンサー2016年カレンダー」の発売開始を記念したトークショー&手渡し即売会が行われ、同局のアナウンサー、松尾由美子、矢島悠子、小川彩佳、今春入社の新人・池谷麻依の4人が出席した。
トークショーでは、来場者から「しくじったことは何ですか?」と質問を受けた矢島アナが、「メイクが顔半分の状態で本番に出演してしまい、メイクさんがあわてて飛んで来たことがあった」とユーモラスに語り、笑いを誘った。
矢島アナは来年のカレンダー作りに携わる「アナウンス部カレンダー班」のチーフを務め、壁掛けカレンダーについて「今回のカレンダーは、“よりカッコよく・より美しく”を追求しました。にっこり笑顔のページばかりでなく、クールな印象の写真も多く取り入れました」と説明し、およそ1年をかけてコンセプトや写真の設定を決めていった力作であることをアピールしていた。
新人の池谷アナは、「アナウンサーにならなかったら何になりたかったですか?」という質問に「動物園の飼育員」と答え、好きな動物に「猫」を挙げたことから、先輩たちに「それは動物園には居ないのでは?」と総ツッコミを入れられる場面も。「芸人さんとのトークを頑張ると、後のナレーションのタイミングが遅れてしまう」という新人らしい悩みも打ち明けていた。
『テレビ朝日アナウンサー2016年カレンダー』は卓上型(A6サイズ/1728円)、壁掛け型(B3サイズ/2160円) ともに同局1Fアトリウムと東京駅にある「テレアサショップ」ほかで発売中。
トークショーでは、来場者から「しくじったことは何ですか?」と質問を受けた矢島アナが、「メイクが顔半分の状態で本番に出演してしまい、メイクさんがあわてて飛んで来たことがあった」とユーモラスに語り、笑いを誘った。
矢島アナは来年のカレンダー作りに携わる「アナウンス部カレンダー班」のチーフを務め、壁掛けカレンダーについて「今回のカレンダーは、“よりカッコよく・より美しく”を追求しました。にっこり笑顔のページばかりでなく、クールな印象の写真も多く取り入れました」と説明し、およそ1年をかけてコンセプトや写真の設定を決めていった力作であることをアピールしていた。
新人の池谷アナは、「アナウンサーにならなかったら何になりたかったですか?」という質問に「動物園の飼育員」と答え、好きな動物に「猫」を挙げたことから、先輩たちに「それは動物園には居ないのでは?」と総ツッコミを入れられる場面も。「芸人さんとのトークを頑張ると、後のナレーションのタイミングが遅れてしまう」という新人らしい悩みも打ち明けていた。
『テレビ朝日アナウンサー2016年カレンダー』は卓上型(A6サイズ/1728円)、壁掛け型(B3サイズ/2160円) ともに同局1Fアトリウムと東京駅にある「テレアサショップ」ほかで発売中。
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2015/10/17