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吉本興業、初の洋画配給 シェイクスピア代表作の国内公開が決定

 英国の劇作家ウィリアム・シェイクスピアの代表作で独俳優のマイケル・ファスベンダーが主演を務める映画『マクベス』。吉本興業が初の洋画配給を担当し、来夏に全国公開されることが16日、わかった。

 「シェイクスピア史上最高傑作」と称される同作は、中世スコットランドを舞台に、欲望と野心にとらわれた勇敢で有能な戦士・マクベスが、最愛の妻“レディ”マクベスと共に歩んだ激動の生涯を描く。今年5月開催の『第68回カンヌ国際映画祭』では「コンペティション部門」のクロージング作品として上映された。

 主人公・マクベスを演じるのは、マイケル・ファスベンダー。マクベスの妻は、仏女優のマリオン・コティヤールが務める。今作で二人は、手を血に染め、野心と欲望に苛まれながら次第に狂気に満ちていく夫婦を熱演する。

 吉本興業と業務提携を結んだ『アイアトン・エンタテインメント株式会社』のウィリアム・アイアトン氏は「過去26年間、国内外において映画の配給・製作・宣伝に携わってきましたが、日本のエンタテインメントにおいて深い歴史を持つ吉本興業とパートナーシップを組ませて頂けてとても光栄です」とコメントを寄せ「互いの力を合わせ、多くの人に映画を見て頂けるよう邁進していく所存です」と今後のさらなる発展を望んだ。



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