• ホーム
  • 映画
  • 又吉、ユニ贈呈も謙虚な姿勢 理由は母校への償い「迷惑かけた」

又吉、ユニ贈呈も謙虚な姿勢 理由は母校への償い「迷惑かけた」

 芥川賞作家となったお笑いコンビ・ピース又吉直樹の関連作品を展示している『又吉直樹×「文学」の世界』。17日、京都・誓願寺で改めて作品を鑑賞した又吉は、報道陣の取材に応じた。

 同企画では、芥川賞受賞作『火花』のカバーを飾った1.6×1.6メートルを超える装画『イマスカ』(作・西川美穂氏)や、又吉が考案し書道家・田中象雨氏が描いた『新・四字熟語』などを展示している。

 『イマスカ』の展示物を「初めて」見たという又吉は「最初に見たのは本の中に載っていて、是非これを(表紙に)使いたいと。サイズは聞いてたけど、やっぱり大きいですね」と感嘆。展示会自体にも「ここまで大きくやると思ってなかったけど、迫力があっていい」と満足げだった。

 また、芥川賞の賞金で母校・北陽高校(現・関西大学北陽高校)サッカー部のユニホームを新調して贈呈した又吉。後輩たちも大喜びしたとあって「うれしいですね」とほほ笑み「すごいいろいろ迷惑かけて(学校の)名前を出したりして、後輩のモチベーションが下がらないように、ご迷惑をおかけしましたという気持ちでやらせてもらった」と謙虚に話した。

 18日まで開催される『京都国際映画祭2015』に併せて開かれている同展。同所ではそのほか、お笑い芸人の村上ショージが、約2メートルの竹紙(ちくし)に描いた「墨絵作品」など9作品も展示している。



関連写真

  • 母校にユニホーム贈呈も謙虚な姿勢を見せるピースの又吉直樹 (C)ORICON NewS inc.
  • 『火花』のカバーを飾った装画『イマスカ』を背に取材に応じるピースの又吉直樹 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス