女優の秋元才加が、自身が主演する牙狼<GARO>10周年記念作品、劇場版『媚空-ビクウ-』(11月14日公開)の主題歌「繊月〜光と闇の傍で〜」を歌うことが16日、明らかになった。
AKB48のメンバーとして活動していた頃から歌唱力に定評のある秋元。最近ではミュージカルでの生歌がうますぎるとファンの中でも話題となっている。劇中で披露される身体能力を存分に活かしたアクションとともに、彼女のポテンシャルの高さを堪能できる作品になりそうだ。
秋元は「自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごく光栄だと思っています。牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです。歌詞にも楽曲にも、それを含めて今回の媚空が何を伝えたいかが含められている気がするので、最後までその歌詞を聞き取ってメッセージを受け取ってもらえるとうれしい」とコメントしている。
映画は、2005年の初放送以来、約10年続く雨宮慶太氏作の牙狼<GARO>シリーズ『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』から派生したキャラクター・媚空を主人公にした作品。アクションシーンはもちろん、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語の展開など、これまでにない要素を盛り込んだ意欲作となっている。
「繊月〜光と闇の傍で〜」は劇場版の公開に先駆け、10月21日より「iTunes Store」「animelo mix」「レコチョク」「mora」「オリコンミュージックストア」「music.jp」ほかで配信開始。
AKB48のメンバーとして活動していた頃から歌唱力に定評のある秋元。最近ではミュージカルでの生歌がうますぎるとファンの中でも話題となっている。劇中で披露される身体能力を存分に活かしたアクションとともに、彼女のポテンシャルの高さを堪能できる作品になりそうだ。
秋元は「自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごく光栄だと思っています。牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです。歌詞にも楽曲にも、それを含めて今回の媚空が何を伝えたいかが含められている気がするので、最後までその歌詞を聞き取ってメッセージを受け取ってもらえるとうれしい」とコメントしている。
映画は、2005年の初放送以来、約10年続く雨宮慶太氏作の牙狼<GARO>シリーズ『牙狼<GARO>−魔戒ノ花−』から派生したキャラクター・媚空を主人公にした作品。アクションシーンはもちろん、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語の展開など、これまでにない要素を盛り込んだ意欲作となっている。
「繊月〜光と闇の傍で〜」は劇場版の公開に先駆け、10月21日より「iTunes Store」「animelo mix」「レコチョク」「mora」「オリコンミュージックストア」「music.jp」ほかで配信開始。
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2015/10/16