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蛭子能収、長編映画初主演に手応え「高倉健みたいな役」

 漫画家の蛭子能収が15日、京都・祇園甲部歌舞練場で行われた映画『任侠野郎』(来春公開予定)の制作発表会見に出席。本格任侠作品で長編映画初主演を務める蛭子は、大勢の報道陣を前に「役どころが高倉健みたいな役なので、観ている人は笑っちゃうかもしれないけど、よろしくお願いします」とアピールした。

 オファーを受けて「大丈夫かなと。演技も上手じゃないのでちょっと心配でした」と本音を漏らした蛭子だが、アクションシーンには「吹き替えなし。アクション監督の言うとおりにやりました」と手応え十分。「蛭子さんでかっこいい作品を作りたいと、蛭子さんありきが発端」という思いでメガホンを取った徳永清考監督は「かっこいい演技をしてもらいました」と主演を絶賛した。

 共演したトリンドル玲奈も「蛭子さんは、現場を盛り上げてくれて、すごくすてきなかわいらしい方。全員が蛭子さんのファンになった」と撮影時を回顧。直接の共演シーンはなかったという橋本マナミは「完成品を観たらすごくかっこよかった。蛭子さんの意外な一面がみられました」と笑顔だった。

 今年で2回目の開催となる『京都国際映画祭2015』。「京都は、変や乱が好き▽(ハート)」をテーマに映画、アート、工芸、演芸などあらゆる分野で京都から世界に向けて発信する。蛭子らも同作のキャストとしてレッドカーペットを闊歩する。



関連写真

  • 『任侠野郎』で長編映画初主演を務める蛭子能収 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)トリンドル玲奈、蛭子能収、橋本マナミ (C)ORICON NewS inc.

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