• ホーム
  • 芸能
  • 劇場アニメ『聲の形』制作は京アニ 監督は『けいおん!』山田尚子

劇場アニメ『聲の形』制作は京アニ 監督は『けいおん!』山田尚子

 大今良時氏の漫画を原作とした劇場アニメ『聲の形(こえのかたち)』の制作スタッフが14日、発表された。アニメーション制作は『響け!ユーフォニアム』や『Free!』などの京都アニメーション、監督は『けいおん!』、『たまこラブストーリー』の山田尚子氏が務める。

 同作は『週刊少年マガジン』(講談社)で連載されていた作品。小学生の頃、転校生で聴覚障がいを持っていた西宮硝子をいじめていた主人公・石田将也。それから5年後、高校生なった将也は、壊してしまった関係を取り戻そうと決意し、罪悪感と葛藤しながらも再び硝子に接触しようと試みる…。

 『マンガ大賞2015』にノミネートされたほか、宝島社が毎年発表している「このマンガがすごい!2015」のオトコ編で1位を獲得。昨年11月に連載終了し、同時にアニメ化が発表されていた。

 公開時期やキャストは今後明らかになる。

■原作者・大今良時氏のコメント

アニメでしか表現できない事が沢山あると思います。どうなるんだろう?今からわくわくしています。
漫画では自分の家族や友人などの身近な人や、全く身近で無い人をお話にしましたが、アニメでは皆さんが自分のお話だと思えるような作品になると思います。
より多くの方にとって、より身近な「聲の形」になりますように。想像できるもっと外側の驚きを、山田監督なら表現してくれると思います。期待しています。

■山田尚子監督のコメント

他人について知りたいと思うこと、知ろうとすること。その思いの伝え方は人それぞれで、たくさんのかたちがあるように思います。
あしたにつづく希望の兆しをこの作品で将也たちと一緒に探っていきたいと思っています。



関連写真

  • 『聲の形』劇場アニメは京アニが制作 
  • 『聲の形』原作ロゴ (C)大今良時/講談社

オリコントピックス