• ホーム
  • 映画
  • “トップモデル”カーラ・デルヴィーニュの人魚姿が公開

“トップモデル”カーラ・デルヴィーニュの人魚姿が公開

 『ハリー・ポッター』シリーズのスタジオが贈る、誰も知らないピーターパンを描いたファンタジー超大作『PAN 〜ネバーランド、夢のはじまり〜』(31日公開)。世界で活躍するトップモデルのカーラ・デルヴィーニュ(23)が、美しい人魚を演じている劇中写真が14日、ORICON STYLEに到着した。

 同作は、冒険物語「ピーターパン」を、『つぐない』などのジョー・ライト監督が独自の視点で実写映画化。少年ピーターが、幼いころに離ればなれになってしまった母を探すため、夢と魔法のネバーランドへと旅立ち、若き日のフック船長や森の戦うプリンセス タイガー・リリーとの出会いや目の前に立ちはだかる海賊・黒ひげとの闘いを通して、”いちばんの魔法は信じるきもち”ということを学んでいく。

 ピーターパンに出てくる幻想的な生物といえば、ワニ、人魚、妖精。原作では、フック船長の手を食べたとして有名なワニだが、本作ではそのワニの最大の敵がカーラ演じる人魚となっており、巨大なワニに襲われたピーターたちを幻想的な美しい3人の人魚が助けてくれる。

 この3人の人魚を演じたカーラは、2011年にバーバリーのモデルとして登場し、徐々に活動の幅を広げ、「シャネル」や「フェンディ」などのモデルを務めてきた。売れっ子モデルの登竜門ともされるヴィクトリアズ・シークレットのランウェイも歩き、瞬く間にトップモデルの仲間入りを果たした。

 12年と14年にはブリティッシュ・ファッション・アワードのモデル・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、スーパーモデルの年収ランキングではジゼル・ブンチェン(35)に続き、デビューからたった4年の若干23歳にして900万ドルで第2位にランクイン。日本でも大人気のミランダ・カー(32)の第6位を超え、世界でトップクラスの人気を誇っていることを証明した。

 本作のジョー・ライトが監督を務めた『アンナ・カレーニナ』(12年)で女優デビュー。今後はDCコミックの悪役が集結する超大作『スーサイド・スクワッド』(16年)や『Paper Towns(原題)』(米15年)など幅広いジャンルの話題作が控えており、女優業にも注目が集まっている。

 カーラのマルチな才能を理解しているライト監督は「ネバーランドの世界に欠かせないものといえば、幻想的な生物たちだよ。その中でも重要な役に彼女を起用したいと思ったんだ。すぐにカーラに電話をして、人魚になってくれないかと頼んだのさ。それに3人の女優を起用するよりもカーラが3人全員を演じた方が世界観がより際立つと考えたんだよ」と、起用した経緯を話している。



タグ

オリコントピックス