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小栗旬、盟友・綾野剛主演ドラマに準レギュラー出演

 俳優の小栗旬が、同じ事務所に所属する綾野剛が主演するTBS系ドラマ『コウノドリ』(16日スタート、毎週金曜 後10:00)に準レギュラーとして出演することが13日、わかった。これまで数々の共演経験がある二人だが、本作で連続ドラマ単独初主演に挑んでいる綾野は「(小栗)旬くんと一緒に仕事ができるということ、ましてや自分が主役という立場にいて、そこに参加してもらえること、いろいろな作品を経て、こんな日が本当に来るんだなと感慨深く、感謝です」と喜んでいる。

 同ドラマは、『モーニング』(講談社)で連載中の鈴ノ木ユウ氏による産婦人科医療を題材とした漫画が原作。産婦人科に加え、新生児科、小児科、救命救急などのチーム医療をテーマに、母親と赤ちゃんの命をあずかる医師たちの奮闘ぶりや、今までのテレビドラマではほとんど描かれることのなかった出産に関するリスクやアクシデント、医療現場が実際に直面しているさまざまな社会問題も盛り込んだ物語を展開する。

 綾野は、産婦人科の医師であり、天才ピアニスト「BABY」というもう一つの顔を持つ主人公・鴻鳥(こうのとり)サクラを演じる。一方の小栗は、鴻鳥の患者となる妊婦の夫・永井浩之役で登場。これまで小栗が演じてきた“かっこいい”“天才”“強い”といった形容詞がつくようなある種特別な役ではなく、中堅の事務機器メーカの営業マンをしているごく普通の青年の役だ。そんな普通の男が、ある出来事によって思いがけない事態に直面し、厳しい選択を迫られるという難役を演じる。

 小栗は「本当に難しい役だと思います。厳しい選択をしなければいけない役なので、きつい役だなとも思いました。でも、『コウノドリ』は(綾野)剛くんがやっている作品なので、なにかしらで参加できたらと思っていました」と出演オファーを快諾。昨年9月に長女が誕生し、父親でもあるが、「原作を読んで、なかなか男性にはわからないことが描かれているので、すごく勉強になりました。妊婦の大変さだったり、妊婦のおかれている環境は、安定期に入ったからといって、決して安定しているからではないんだ、ということを僕は知らなかったので、知ることができてよかったと思います」と話している。

 小栗が演じる浩之は、ドラマ版の物語全体の中盤からクライマックスにかけて、父親として、そして、一人の男性として、サクラに影響を与え、突き動かしていく重要な役割を担う。サクラは、懸命に生きる彼の姿から、“ある何か”を得て、封印していた過去と向き合うことになり、ドラマオリジナルの結末へと導かれていく。



関連写真

  • 綾野剛が連続ドラマ単独初主演する『コウノドリ』に小栗旬が出演(C)TBS
  • これまで数々の共演経験がある小栗(左)と綾野(右)が談笑中(C)TBS

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