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笑福亭鶴瓶、映画ナレーター担当 落語家の語り口生かす

 落語家の笑福亭鶴瓶が、映画『シーズンズ 2万年の地球旅行』(来年1月15日公開)の日本語吹き替え版でナレーターを務めることが13日、わかった。「落語家ならではの語り口で一味違うネイチャードキュメンタリーにしたい」と意気込んでいる。

 同作は、日本でもヒットを記録した『オーシャンズ』(09)のジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ監督コンビが送る新たなるネイチャードキュメンタリー。総製作費40億円、構想4年、400人のスタッフが最新の撮影機材を駆使し、あらゆる生命が春を謳歌し始めた2万年前から現在、そして未来へと至る地球の歩みを、動物の目でとらえる。

 24億円のヒットを記録した『アース』のナレーターは渡辺謙、24.2億円を記録した『オーシャンズ』は宮沢りえ…と、人気を集めたネイチャードキュメンタリーには、豪華ナレーターがつきもの。

 鶴瓶の起用理由について、配給のギャガは「一人でも多くの世代の方々にご覧いただき、かつわかりやすく伝えるため、幼年から壮年まで幅広く愛される方に日本語ナレーションを担っていただきたいと思いました」と起用の狙いを説明し、「落語やバラエティー番組、映画の吹き替えや、俳優としての演技を通して、日本中を日々、笑いや涙で包み込んでくれている笑福亭鶴瓶さんが適任と思い、オファーさせていただきました」と期待を込めている。

 同作は、22日より開催される『第28回東京国際映画祭』特別招待作品としての上映も決定しており、年内にアフレコ作業を終え、来年1月の劇場公開時には鶴瓶のナレーション版が上映予定。

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