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上川隆也“冴羽リョウ”役で肉体改造「体脂肪率は10%切った」

 俳優の上川隆也が主演する日本テレビ系連続ドラマ『エンジェル・ハート』の第一話放送をきょう11日に控え、見どころと意気込みを語ってくれた。コミックスの累計発行部数5000万部超の人気漫画『シティーハンター』の原作者・北条司氏が、その世界観をもとに新たに描いたパラレルワールド作品をドラマ化。人気キャラクターで主人公の冴羽リョウを演じるにあたり上川は肉体改造に挑み、「体脂肪率は10%切るところまでいきました」と成果を明かした。

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 冴羽リョウのビジュアルに近づけるため前作『花咲舞が黙っていない』のクランクアップ以降の7月初旬からこの役づくりに努めてきたという上川は2、3日に1回はトレーニングに通い、食事管理などこなしてきた。「『花咲〜』のときはプヨプヨでしたよ」と自虐したが現在は「首から下が全然違うので、裸で鏡を見る度ちょっと驚く」と手応え。長丁場のアクションシーンの後も「疲れを感じずに過ごせた」と喜び「トレーニングをしたお陰で変わった身体が、演技を支える基板はなりました」と笑った。

 『シティーハンター』からの愛読者であるという上川は現在、撮影では“冴羽リョウ”という役柄に向き合うことで「どこまで演れるのかを含めて、役者としての自分を見つめ直すことができている」としみじみ。「日々、どうしたら冴羽リョウになっていけるのか考え模索している。前作が終わってから、この作品のことを考えない日はないくらい。それはとても刺激的で楽しい作業。毎日がとても新鮮です」と充実感をにじませた。

 同作はリョウの相棒・香(相武紗季)が不慮の事故に遭うという絶体絶命のピンチから物語はスタート。脳死状態の香の心臓が移植されることによって一命をとりとめた謎の美少女・香瑩(シャンイン・三吉彩花)が新たな相棒となる。ハードなアクションに加え、人間愛・家族愛を描いた意欲作となっている。上川は「『シティーハンター』や原作がお好きな方にも満足していただける作品にしていきたい。最後まで熱のあるドラマとしてお届け出来れば」と締めくくった。



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  • 日本テレビ系連続ドラマ『エンジェル・ハート』(毎週日曜 後10:30)は11日午後10時から放送開始 (C)日本テレビ
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