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ビートルズの映像世界初公開 『僕らの音楽』スペシャルで放送

 9日のフジテレビ系『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』(後11:00〜11:58)で、ザ・ビートルズの最新映像が全世界に先駆けて放送されることになった。番組で初公開されるのは、11月6日に世界同時発売される『ザ・ビートルズ1』から、最新の技術で4Kクオリティーにまでレストア(修復)された2曲。

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 1曲目は、1969年にリリースされた「ヘイ・ブルドッグ」。ごく一部のビートルズマニアの間で、「レディ・マドンナ」のミュージックビデオに、「ヘイ・ブルドッグ」の演奏風景が使われていたのではないかと言われてきたが、今回は「ヘイ・ブルドッグ」の映像を、「ヘイ・ブルドッグ」の映像として4Kクオリティーにまでレストアしたもの。

 もう1曲は、1965年にリリースされた「恋を抱きしめよう」。「デイ・トリッパー」との両A面シングルとして発売されたこの曲のスタジオでの演奏中、ジョン・レノンがポール・マッカートニーを笑わせようとしている様子などが映っている貴重な映像が今回初公開となる。

 「史上最高のロックンロールバンド」と評され、愛され続けるビートルズは、1962年にデビューし、1970年に解散。その活動期間は意外に短く、わずか8年足らずの間に、発表した曲は全213曲、アルバム13枚。全世界での累計売上枚数は10億枚以上とも言われる。

 番組では、ビートルズのメンバーの出会いから、デビューし、スター街道を駆け上がり、出す曲すべてがチャートのナンバー1を獲得、アメリカ制覇に初来日、惜しまれながらも解散に至るまでを、一挙に振り返る。司会は草なぎ剛SMAP)、進行を務めるのは同局の加藤綾子アナウンサー、ゲストでリリー・フランキーが出演。

 ビートルズを敬愛してやまない評論家の湯川れい子氏や、鮎川誠(シーナ&ロケッツ)をはじめとするアーティストたちもコメントを寄せ、“なぜビートルズは時代・世代を超えて人々を魅了するのか”“なぜ僕らはビートルズが大好きなのか”を語り尽くす。

 演奏ゲストには、ビートルズの影響を受けた「ビートルズのひ孫世代」、ビートルズが解散した後に生まれたアーティストたちが登場。 [Alexandros]は「ヘルタ・スケルター」を、miwaは「イエスタデイ」を、THE BAWDIESは「デイ・トリッパー」を、それぞれ独自の解釈・アレンジで演奏する。

 制作を担当する同局の黒木チーフプロデューサーは、「いつの時代になっても、どんなに語っても語り尽くせず、発見があり続けるのがビートルズだと思います。草なぎさん、リリーさんはじめ多くの皆さまから“いまの言葉”を、ロンドンのアップル・コアから“最新の映像”をいただきました。“最新型のビートルズ”(あるいは“この秋冬のビートルズ”)をお楽しみいただけると思います!」と語っている。



関連写真

  • 鮮やかに蘇ったザ・ビートルズの「恋を抱きしめよう」MV(C)Apple Corps Ltd.
  • 『ザ・ビートルズ 1+ 〜デラックス・エディション』(CD+2Blu-ray)
  • 【展開図】『ザ・ビートルズ 1+ 〜デラックス・エディション』(CD+2DVD)
  • 10月9日、フジテレビ系で放送『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』演奏ゲストの[Alexandros]
  • 10月9日、フジテレビ系で放送『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』演奏ゲストのmiwa
  • 10月9日、フジテレビ系で放送『僕らの音楽 2015秋のスペシャル“ぼくらのビートルズ”』演奏ゲストのTHE BAWDIES

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